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新卒採用コンサルティングとは?サービス内容・導入メリット・おすすめ企業5選も紹介

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2026.2.9

新卒採用コンサルティングとは?サービス内容・導入メリット・おすすめ企業5選も紹介

この記事の監修者:

株式会社アズライト 佐川稔

「新卒採用が思うように進まない…」と悩む企業は少なくありません。少子化や競争激化により、従来の手法だけでは優秀な人材を安定的に確保するのが難しくなっています。

そこで注目されているのが新卒採用コンサルティングです。採用戦略の立案から評価基準の整備、スケジュール設計、さらには定着支援まで専門家が伴走することで、場当たり的な採用から脱却できます。

サービス内容やメリット、おすすめ企業を紹介し、最適なパートナー選びを支援します。

新卒採用コンサルティングとは

新卒採用コンサルティングとは

新卒採用コンサルティングとは、企業の新卒採用活動を専門家が支援し、成果を最大化するサービスです。

少子化による学生数の減少や採用競争の激化により、従来の取り組みだけでは優秀な人材を安定して確保することが難しくなっています。

そこでコンサルタントが介入し、客観的なデータに基づいた以下の支援を行います。

  • 戦略立案:競合分析を通じた自社の魅力設計やペルソナ設定

  • 母集団形成:SNSやスカウト等、最新トレンドを反映した集客

  • 選考設計:属人的な判断を排除する評価基準や面接手法の構築

  • 定着支援:内定辞退の防止や入社後の早期離職を防ぐフォロー

属人的な判断や場当たり的な活動を避け、仕組み化された採用体制を整えることで、短期的な成果と長期的な採用力強化を両立できる点が大きな特徴です。

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新卒採用コンサルティングの主なサービス内容

新卒採用コンサルティングの主なサービス内容

新卒採用コンサルティングでは、戦略立案から実務代行、入社後のフォローまで多角的な支援が提供されます。主なサービス内容は以下の通りです。

  • 採用計画構築

  • 評価基準の設計

  • 採用スケジュールの構築

  • 採用後のフォロー

ここでは、それぞれのサービス内容について解説します。

採用計画構築

採用計画構築は、新卒採用活動の成功を左右する最初のステップです。企業が求める人物像や採用人数を明確にし、母集団形成から内定までを効率的に進めるための全体像を設計することが不可欠です。

計画が不十分だと応募数が安定せず、選考の質にもばらつきが生じます。コンサルタントは市場動向や競合状況を分析し、自社の強みや課題に即した戦略を策定します。

これにより、短期的な人材確保と長期的な採用力向上の両立を可能にし、再現性のある仕組みを築くことができます。

評価基準の設計

評価基準の設計は、応募者を公平に判断するための枠組みづくりを目的としています。面接官によって評価がばらつけば、優秀な学生を見逃す可能性が高まり、採用活動全体の信頼性を損なう要因となりかねません。

コンサルタントは職務適性や企業文化との相性を数値化し、評価基準を統一します。さらに評価シートやスコアリング手法を導入することで、合否の根拠を客観的に可視化します。

これにより、採用の透明性が高まり、応募者の納得感も得られます。結果として信頼性の高い採用活動を実現し、長期的な定着にも寄与します。

採用スケジュールの構築

採用スケジュールの構築は、競合に先んじて学生を確保するために欠かせない要素です。スケジュールが曖昧だと説明会や選考が重なり、候補者を取り逃がす恐れがあります。

コンサルタントは採用ピッチ資料などの資料作成を含めた広報開始の時期、インターン実施のタイミング、面接の回数や間隔を整理し、効率的な進行を設計可能です。各フェーズの施策を明確に示すことで無駄が減り、候補者対応のスピードも向上します。

その結果、学生との接触機会を最大化し、内定承諾率を高めることができ、全体の採用成功率を引き上げられるでしょう。

採用後のフォロー

採用後のフォローは、新入社員が安定して定着するために欠かせない取り組みです。入社後に早期離職が発生すると採用コストが無駄になり、企業の信頼やブランドにも影響します。

コンサルタントは内定者研修や定期的な面談、アンケート調査を通じて課題を早期に把握し、適切なサポートを提供します。これにより不安が軽減され、モチベーションの維持が可能です。

継続的なフォロー体制を整えることで、組織に人材が安定的に定着し、長期的な戦力として育成する基盤を築けます。

新卒採用コンサルティングサービスを導入するメリット

新卒採用コンサルティングサービスを導入するメリット

新卒採用コンサルティングサービスを導入すると、場当たり的な活動から脱却し、自社の採用力を中長期的に向上させることができます。

  • 主なメリットは以下の通りです。

  • 採用ノウハウを蓄積できる

  • 最新の採用情報・トレンドが手に入る

  • 認識できていない課題を可視化できる

  • 人材教育のコストを削減できる

ここでは、その主なメリットについて解説します。

採用ノウハウを蓄積できる

新卒採用コンサルティングを導入することで、専門家の知見を取り入れながら自社に採用ノウハウを蓄積可能です。

外部依存を避け、計画策定や評価基準設計を伴走形式で学ぶことにより、翌年度以降も再現可能な仕組みの構築が実現されます。特に新卒採用が初めての企業では、人事担当者が標準手法やKPI設計を体系的に習得し、実務へ定着させることが可能です。

さらに属人化の抑制や会議での合意形成迅速化を促し、内製化の推進と継続改善の定着に直結します。

最新の採用情報・トレンドが手に入る

新卒採用は市場動向の影響を受けやすく、前年と同じ施策では成果が得にくい傾向があります。コンサルティングを導入することで、採用市場データや学生の志向性、SNS活用など最新トレンドを継続的に入手可能です。

専門家のネットワークと蓄積データを活用することで、変化の速い環境への対応が可能になります。その結果、求人票や広報手法を時流に沿って改善でき、応募者数や内定承諾率の向上に直結する構造が形成されます。

さらに媒体PDCAやCTR・CVR比較、訴求軸のA/Bテストを設計する仕組みを整備し、競合との差別化の実現が可能です。

認識できていない課題を可視化できる

採用活動には「応募は集まるが辞退率が高い」「面接評価にばらつきがある」など、社内では把握しにくい課題が存在します。

新卒採用コンサルティングを導入することで、選考フローを客観的に分析し、データや事例を基に問題点の明確化が可能です。説明会での情報不足や面接官トレーニング不足を洗い出し、改善の優先順位を整理できます。

さらに歩留まり率や辞退理由を定量化し、ペルソナとの乖離を把握することも可能です。評価基準と面接官SLAを整備することで、プロセス精度を持続的に高める仕組みが実現されます。

人材教育のコストを削減できる

新卒採用では内定者研修や入社後教育に多大なコストが発生します。コンサルティングを導入することで、採用段階から自社に適した人材を見極めやすくなり、早期離職リスクの低減につながります。

評価基準の明確化や面接官トレーニングにより選考精度を引き上げ、ポテンシャル人材の確保効率を改善可能です。その結果、再採用や再教育の費用削減が実現し、現場の生産性向上にも直結します。さらにオンボーディングと選考の連動によりOJT時間を短縮し、定着率KPI改善や研修外注費抑制が可能となります。

新卒採用コンサルティングサービスのおすすめ5社

新卒採用コンサルティングサービスのおすすめ5社

新卒採用コンサルティングを導入する際は、各社の強みやサービス内容を比較することが重要です。自社の課題に合うパートナーを選べば、採用活動を効率化し、成果につなげやすくなります。

ここでは代表的な5社を紹介します。

株式会社アズライト

株式会社アズライト

株式会社アズライトは、ベンチャーや成長企業から大手企業まで新卒採用を支援するコンサルティング会社です。

採用計画の立案から求人媒体の運用、候補者対応、面接調整、内定フォローまで一気通貫で任せられる体制を整えています。特にエンジニア採用に強みを持ち、柔軟なKPI設計により短期集中型の採用にも、長期的な母集団形成にも対応可能です。

さらにデータ分析に基づく改善提案を得意とし、応募数や面接通過率内定承諾率の改善を具体的な数値で実感できる点が大きな魅力です。経験豊富なコンサルタントが現場課題に沿った提案を行うため、採用成果だけでなく組織の成長や人材定着にも貢献します。

アズライトへ相談する

株式会社VOLLECT

株式会社VOLLECT

引用:株式会社VOLLECT

株式会社VOLLECTは、ダイレクトリクルーティングに特化した新卒採用コンサルティング会社です。求人広告に依存しない攻めの採用手法を強みとし、候補者データベースを活用して企業自らが人材に直接アプローチできる仕組みを提供しています。

スカウトメールの文面改善や配信設計を通じて返信率や面談化率を高め、候補者との接点を効率的に広げられる点が大きな特長です。さらにA/Bテストや配信タイミングの最適化により成果を継続的に改善し、待ちの採用から攻めの採用へ転換したい企業に適しています。

株式会社ネオキャリア

株式会社ネオキャリア

引用:株式会社ネオキャリア

株式会社ネオキャリアは、総合人材サービスを展開し、大手から中小企業まで幅広い採用支援実績を持つ会社です。新卒採用では、母集団形成、説明会運営、選考プロセス設計、内定者フォローに至るまで全工程をカバーできる体制を整えています。

全国規模のネットワークと豊富なノウハウを活かし、大量採用から専門職のピンポイント採用まで柔軟に対応可能です。さらに業界別の成功事例や豊富なテンプレートを基に、評価基準の整備や選考フローの最適化を支援し、効率的な採用活動を実現します。

株式会社カケハシスカイソリューションズ

株式会社カケハシスカイソリューションズ

引用:株式会社カケハシスカイソリューションズ

株式会社カケハシスカイソリューションズは、中小企業やベンチャー企業の採用支援に強みを持ち、新卒採用においても独自の価値を提供します。特に採用広報や企業ブランディングに注力し、学生に自社の魅力を効果的に伝える仕組みを構築できる点が特長です。

会社説明会の企画や動画・記事制作など多様なコンテンツ支援を行い、知名度が低い企業でも応募者との接点を拡大することが可能です。

株式会社マイナビ

株式会社マイナビ

引用:株式会社マイナビ

株式会社マイナビは、新卒採用領域で圧倒的な知名度と実績を誇る人材サービス会社です。求人媒体の運営をはじめ、合同企業説明会や就職イベントの開催、採用広報やブランディング支援まで幅広いサービスを展開しています。

全国規模で蓄積された膨大なデータベースを基盤に、学生の行動特性を分析し、精度の高いターゲティングを実現できる点が強みです。初めて新卒採用に取り組む企業でも安心して導入でき、大規模な母集団形成を可能にします。

新卒採用コンサルティングサービスを選ぶ際のポイント

新卒採用コンサルティングサービスを選ぶ際のポイント

新卒採用コンサルティングを導入する際は、知名度や価格だけで決めず、自社の課題を解決できる支援を行えるパートナーを見極めることが重要です。具体的には、以下の3つの視点に注目して選定を進めましょう。

  • 新卒採用の実績があるサービスを選ぶ

  • 同業他社との実績を比較して選ぶ

  • 費用対効果を意識して選ぶ

これらのポイントを正しく理解することで、自社にとって最適なパートナー選びの精度を高められます。

新卒採用の実績があるサービスを選ぶ

コンサルティングサービスを判断するうえで最も信頼できる基準が「新卒採用の実績」です。過去に同規模や同業種の企業を支援し、応募数増加や承諾率改善といった成果を出しているかを確認しましょう。

説明会動員数の増加や辞退率の低減といった数値があれば、導入後の効果をイメージしやすくなります。さらに、改善提案の実績や担当コンサルタントの経験、KPI設定の正確さを確認できれば安心です。

公開されている事例や顧客の声も有力な判断材料となり、採用成功の再現性を高めます。

同業他社との実績を比較して選ぶ

サービスを選ぶ際は、必ず同業他社での実績を比較することが重要です。なぜなら業界ごとに採用市場や学生の志向は異なり、一般的な支援だけでは成果につながりにくいためです。

例えばIT業界ではエンジニア採用に強みがあるか、小売業界では大量採用の成功事例を持つかを確認します。同じ業界内での成功事例が豊富であれば、自社課題に直結するノウハウを提供してもらえる可能性が高まります。

さらに提案資料に比較データや成功指標が明示されていれば、導入後の成果を数値で検証しやすくなり、より最適なパートナーを選定可能です。

費用対効果を意識して選ぶ

新卒採用コンサルティングを導入する際は、単純な費用の高低ではなく費用対効果を重視することが欠かせません。初期費用や月額費用が低額でも成果が伴わなければ、結局は採用コストが膨らみます。

逆に高額でも応募者の質向上や辞退率低減につながれば、長期的に定着率が上がり投資を上回る成果を得られます。導入前に応募数、選考通過率、承諾率といった指標を設定し、達成可能な目標を明確化することが大切です。

さらに費用内訳や成果保証の有無を比較すれば、投資の妥当性を見極めやすくなり、効率性と成果を両立した採用活動を実現できます。

新卒採用コンサルティングに関するよくある質問FAQ

新卒採用コンサルティングの導入を検討する際に、多くの企業から寄せられる代表的な質問をまとめました。ここでは、特に関心の高い以下の3項目について回答いたします。

  • 新卒採用コンサルティングはどこまで支援してくれる?

  • 社内工数はどれくらい必要?

  • 成果をどう測る?

これらの疑問をあらかじめ解消しておくことで、導入後のミスマッチを防ぎ、より円滑な協力体制を築けるようになります。

新卒採用コンサルティングはどこまで支援してくれる?

支援範囲は、企業の課題に合わせて「戦略立案」から「実務代行」まで柔軟に選択することが可能です。

具体的には、採用コンセプトの設計や母集団形成といった上流工程だけでなく、説明会の運営、スカウト送信、学生への連絡、面接日程の調整といった日々の実務まで幅広くカバーされます。自社の人事リソースや予算に応じて、最適な支援プランを組み合わせることが一般的となります。

社内工数はどれくらい必要?

コンサルティング会社へ依頼することで、実務作業の多くを削減できる一方、経営陣や人事担当者による「最終判断」や「情報の共有」にかかる工数は必要です。

特に導入初期は、自社の魅力や求める人物像をすり合わせるためのヒアリングに時間を要します。しかし、一度体制が構築されれば、定例ミーティングでの進捗確認が主となるため、トータルでの社内負担は大幅に軽減されることとなります。

成果をどう測る?

単なる「採用人数」だけでなく、採用プロセスごとのKPI(重要業績評価指標)で評価するのが一般的です。

具体的には、目標とする学生層からの「母集団形成数」や「選考通過率」、さらには「内定承諾率」などを数値化して測定します。また、入社後の早期離職率や現場での活躍度合いなど、中長期的な視点での定着率を評価指標に加える企業も増えています。

新卒採用コンサルティングのまとめ

新卒採用コンサルティングサービスは、自社の採用課題を客観的に分析し、効率的かつ戦略的な採用活動を実現する有効な手段です。専門的なノウハウや最新の採用トレンドを取り入れることで、社内では把握しづらい課題を明確にし、改善策を迅速に実行できます。

さらに、採用後の定着支援や教育コスト削減にも直結する点は大きな利点です。

一方で導入を見送れば、競合他社に後れを取り、人材獲得の機会を逸する恐れがあり、長期的には成長機会を失う可能性も否定できません。

採用成功へと確実につながる持続的な体制を構築するならアズライトに相談しましょう。

豊富な導入事例から各企業に合う戦略の提案が可能です。まずは問い合わせをしてみましょう。

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この記事の監修者

株式会社アズライト 佐川稔

株式会社アズライト代表取締役。採用がうまくいかない優良企業を採用できる企業へ改革するために、戦略・運用に特化した採用コンサルティングファーム「株式会社アズライト」を創業。キャリアに悩む方々のために就活・転職相談BAR「とこなつ家」を池袋にて共同経営中。