スカウト代行
テクノロジー
2025.11.11
『理系採用』の課題へ取り組み、スカウト代行で採用効率UPを実現
株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社様

ご支援サービス
スカウト代行
導入前の課題
・母集団形成のチャネルが多く、各媒体対応が中途半端
・学生へ即時レスポンスが難しく、ライブ感ある対応ができない
・採用企画部門のリソース不足で本来業務に時間が割けない
・理系人材の採用競争が激化、早期対応が必須
サポート内容
・ダイレクトリクルーティング活用によるスカウト代行
・媒体分析とターゲットへの最適アプローチ
・学生対応を即時実行
・採用状況の定量・定性可視化で戦略をサポート

解決後の効果
・スカウト経由で新規応募者を獲得
・7倍の入社承諾率へUP(高歩留まり)
・社内リソースを戦略業務や内定者フォローに集中
・データに基づく効率的・効果的な母集団形成を実現
『テクノプロ・グループ』の中核企業として、AI、IT、電気・電子、機械分野におけるシステム開発の上流工程に特化した技術ソリューションを提供する、テクノプロ・デザイン社様。
近年の採用環境の変化に対応するため、母集団形成におけるスカウト代行の依頼を決意されました。
今回は、テクノプロ・デザイン社 新卒採用企画一課の植木様に、導入前の課題やアズライトを選んだ理由、導入後の成果について詳しくお話を伺いました。

当時、テクノプロ・デザイン社は母集団形成に向けて多様なチャネルを試していました。
ナビサイトやウェブ型・構築型イベント、スカウト型やエージェント型など、あらゆる手段に挑戦していたのですが、各媒体に対して100%のパフォーマンスを出すには相当な時間と工数が必要でした。
その結果、どうしても「やり切った感」が得られない中途半端な状況が続いていました。
特に理系人材の採用では、学生のアクティブ度が高く、内定が出るスピードも早いため、即時対応が非常に重要になります。
しかし、社内の採用部門だけでは一日中張り付いてレスポンスを返すことは難しく、リアルタイム感のある対応ができないという悩みがありました。
さらに、母集団形成だけでなく、内定者フォローや選考プロセスの改善など、本来もっと力を入れたい部分へのリソースが十分に割けなかったことも大きな課題でした。
優先順位をつける中で、まずは母集団形成に集中せざるを得ない状況だったのです。
「媒体を使い切れない」「リソース不足」の課題を前に、社内で人を増やすよりも、プロにお任せする方が最大効率になると考えました。
各チャネルのアルゴリズムや運用ルールは日々変化するため、それを熟知しているパートナーと組むことが、採用成功への近道だと判断したのです。
特に、近年の採用スケジュールは年々前倒しになっており、企業側の対応力も求められます。早く動くことは重要ですが、早すぎると入社までの期間が空き、学生のつなぎ止めやフォローが必要になってしまう。
こうした課題を効率的に解決するためにも、戦略的に動けるパートナーの存在が不可欠でした。
数あるRPO(採用代行)企業を見比べた時に、アズライトを選んだ決め手は、データに基づいた緻密な分析力とロジカルな提案でした。
他社では「結果は出せます」というような抽象的なプレゼンが多かったのに対し、アズライトは具体的なデータを示しながら「この媒体ではこういう傾向があります」と明確に説明してくれたことを覚えています。
さらに、意地悪な質問やユーザー目線の確認にも、データを元に的確に回答してくれる点は非常に信頼できました。
営業担当だけでなく、運用チームや分析チームがしっかりとバックアップしてくれる体制も安心感がありましたね。
即時対応の必要性が高いスカウトの場面でも、運用チームが常にフォローしてくれる体制は、社内だけでは実現できなかった大きな強みだと感じています。
スカウトメールでの学生への対応であったり、リマインドの配信であったりとか、細かなところをしっかりやっていただけてる印象です。歩留まりの改善ができたのはそういった背景があると感じています。
かゆいところに手が届くような対応をしていただけてる、という印象は非常に強いですね。
冒頭でもお伝えしていた”やり切った感”、つまり、一つの媒体を使い尽くす状態にかなり近い運用をしてくれていました。
【スカウトメールの運用施策】
①ターゲットを細かく選定
②フローの最適化
・承認済み未予約者への予約促進フローの見直し
→バッティング防止策
・文面修正
→一貫性の担保
③保留分析
保留理由や辞退理由を分析(現在も進行中)
→27卒用に保留対応文をブラッシュアップ
→オファー文やリマインド文改善また、特に印象に残っているのは、アズライトのプレゼン時に提示された膨大なデータ量と分析の精度です。
媒体ごとの傾向や過去データをもとに、最適なスカウト戦略を具体的に示してくれたことで、「このパートナーなら成果を出してくれる」と確信できました。
担当してくれるコンサルタントの方は、私たちがオーダーすることを、一を言えば十返ってくる…そんな印象が強いです。採用のこともすごくわかってらっしゃって、媒体の理解も深い。そこが掛け算になって提案が出てくるので戦略が具体的なのだと思います。
定例ミーティングでは、私たちが困っていることを提案で返していただける印象があります。お話をしていて一緒に悩むのではなく、打ち手がいくつかあって即解決の糸口をくれる。毎回実りある時間を過ごせている気がします。
また、提案いただいたことが、実はやりたいと考えていた…!といった、以前検討したことがあるものだった時は、同じ思考で我々のことを考えてくれていると、嬉しい気持ちになりました。
アズライトにスカウト代行を依頼した結果、2025年2月の走り出しからスカウト経由で多くの新規応募者を獲得しました。
そこから例年の7倍の確率で入社承諾者を確保できたので、歩留まりも非常に高く、課題だった母集団形成を効率良く実現することが出来ました。
まだ採用活動は継続しているので、あと数名の入社が決まるのではないかと予想しています。この数字はすごい成果を物語っていると感じています。
おかげで、社内の採用担当者は母集団形成に時間を割かず、戦略的業務や内定者フォロー、選考プロセスの改善に集中できるようになりました。
特に、理系の狭いターゲット層に対して効率よくアプローチできるようになった点は、大きな成果です。
また、アズライトのデータ分析や報告を活用することで、次年度以降の採用戦略も精度高く立てられるようになりました。定量的な成果に加え、定性的にも運用効率や戦略的判断の精度が上がったことは非常に価値があると感じています。

テクノプロ・デザイン社は、技術系アウトソーシング業界におけるリーディングカンパニーとして、多くの企業との取引実績を持ち、幅広いプロジェクトを手掛けています。
そうした事業基盤の強さを背景に、エンジニア一人ひとりが成長しながらキャリアを築ける環境づくりに注力しており、「挑戦と成長の機会が豊富な会社」であることが大きな特徴です。
特に新卒社員にとっては、未知の分野に挑みながらも安心してステップアップできる土壌があり、日々の採用活動でも「ワクワクする仕事」と「安心して成長できる環境」を伝えることを大切にしています。
また、エンジニアのキャリア支援を会社の最重要テーマのひとつと位置づけ、教育や研修などの人材育成に積極的に投資しています。
社員が安心してスキルを磨き、自分の将来像を描けるような制度設計がなされており、それが学生や求職者にとって強く響く魅力となっています。
実際に「自分のキャリアを明確に描けていない」「将来に不安がある」という若者が、社内のサポート体制や多様な案件環境に安心感を覚え、入社を決意するケースも多く見受けられます。
さらに、今後の展望として、TOB(株式公開買い付け)を経て、上場廃止を予定している私たちは、経営体制を大きく刷新する転換期を迎えています。
これにより、外部への見栄えや形式的な枠組みにとらわれることなく、より自由でスピード感のある経営を実現し、人材育成への投資を一層加速させる方針です。
経営陣も「教育や研修への注力をさらに強化していく」と明言しており、社員一人ひとりの市場価値を高める取り組みを今後も続けていく見込みです。
変革の中にも一貫しているのは、「社員の成長が会社の成長」という経営理念です。制度や仕組みの整備だけでなく、入社後のリアルなキャリア支援やフォロー体制を重視し、社員が安心して挑戦できる企業文化を維持・発展させていく姿勢は変わりません。
”言っていることとやっていることが一致していなければ、人を不幸にしてしまう”─人材に真摯に向き合う姿勢こそがテクノプロ・デザインの本質です。
上場廃止という大きな変化を前向きな成長の契機と捉え、これからもエンジニアの未来を支える企業として、進化し続けていくことを目指しています。
【取材後記】
理系の母集団形成におけるリソース不足や即時対応の課題を解消し、採用効率と戦略精度を飛躍的に向上させたテクノプロ・デザイン社様。データドリブンで迅速な意思決定ができる体制を構築することで、今後も優秀な人材を確保し続けられる企業様であることは確かです。
アズライトは今後もデータ分析に基づくロジカルな運用と、現場対応力の両輪で採用成功を強力にサポートしていきます。上場企業も、専門職採用も。
経験豊富な採用チームが手厚くサポート
支援実績
リピート率
無料お問い合わせはこちら
関連記事