スカウト代行
ITサービス
2026.3.31
ナガセ情報開発株式会社様

ご支援サービス
スカウト代行
導入前の課題
・担当者が1名体制で、採用・教育・労務など幅広い業務を担当
・新卒採用ではスカウト業務まで十分に手が回らない状況
・理系情報系学生がターゲットのため、採用難易度が高い
サポート内容
・新卒採用スカウト業務の代行
・スカウト送信数の計画設計・運用
・スカウト文面のABテストと改善
・定例ミーティングによる採用戦略のアドバイス
・採用ツール運用や細かな実務サポート

解決後の効果
・スカウト送信数2倍
・送信数を安定して確保
・スカウトの反応率が向上
・企業理解度の高い学生の説明会参加が増加
・上位校学生からの反応も獲得
・採用担当者の知見向上・採用戦略の整理
ナガセグループ全体のITを担う、ナガセ情報開発株式会社様。
今回は人事を担当者様へ、アズライトのスカウト代行を導入した背景やその変化についてお話を伺いました。
人事担当1名という体制の中で、どのように採用活動を進め、スカウト代行によってどのような成果や変化が生まれたのか。そのリアルな声を紹介します。
当社はナガセグループに属しており、IT領域を担う会社です。人事は1名体制で、採用や教育・労務など幅広い業務を担当しています。
特に採用に関しては、やろうと思えばいくらでもやるべきことがあります。学生向け説明会、面談対応、母集団形成など、細かく見ていくと工数はどんどん増えていきます。
しかし、人事が1名という体制では、どうしても「手が回らない部分」が出てきてしまいます。
その中でも、特に課題だったのがスカウト業務でした。
ナガセ情報開の新卒採用では、主に理系の情報系学生をターゲットにしています。
理系領域の学生は、どの企業からも人気が高く、採用難易度も非常に高いと感じています。従来はナビサイトも利用していましたが、自然流入を待つだけでは十分な母集団形成が難しいという課題がありました。
そこで導入したのが、ダイレクトリクルーティングサービスです。
スカウト型の採用であれば、こちらから学生に直接アプローチできますし、理系学生とも出会いやすくなると考えました。
ただ、実際に運用してみると、スカウトは想像以上に工数がかかる業務でした。学生のプロフィールを確認し、ターゲットを選定し、個別にスカウトを送る。さらに結果を見ながら改善していくとなると、かなり時間が必要になります。
そのため、「スカウトの部分は専門の方にお願いしたい」と考えるようになりました。
アズライトを知った経緯は、利用していたダイレクトリクルーティングサービスの担当者から紹介していただいたことがきっかけでした。
実際に何社か見積もりを取って検討したのですが、最終的にお願いした理由は大きく2つあります。
1つは費用面です。
最も安いというわけではありませんでしたが、比較的リーズナブルで、費用対効果が見込めると感じました。
そしてもう1つは、担当者の印象です。
初回のヒアリングの段階から、当社の背景や採用方針を丁寧に聞いてくださり、単なる代行ではなく「会社を理解しようとしてくれている」と感じました。
また、レスポンスの速さも印象的でした。見積もりや質問への回答などがとても早く、社内決裁を進める上でも非常に助かりました。
当社では、アウトソーシング先を選ぶ際に企業規模はあまり重視していません。それよりも「担当者が信頼できるか」「スムーズに進められるか」を大切にしています。
その意味でも、アズライトは安心して任せられるパートナーだと感じました。

導入後の変化としてまず挙げられるのは、スカウト送信数です。自社で運用していた場合と比べると、スカウト送信数は約2倍に増加しました。
採用人数自体は年間2〜3名程度と決まっているので、人数が大きく増えたというわけではありません。ただ、自社だけでは難しかったスカウト送信を計画的に進められるようになりました。理系採用においてスカウトは重要なので、その部分を担っていただけたのは非常に大きかったと思います。
アズライトから、事前に「月に何通送るか」という計画を立てていただき、月末には結果のフィードバックも共有してくれます。
また、単に送信数を増やすだけではなく、学生のプロフィールや志向を意識したうえでスカウトを送った結果、学生からの反応率も高まりました。以前は接点を持てていなかった層の学生とも出会えるようになり、母集団の広がりを実感しています。
その結果、説明会への参加人数も安定して確保できるようになり、採用活動全体の手応えが大きく変わってきました。
【アズライトの運用施策】
■文面のブラッシュアップ
・イベント2営前リマインドのブラッシュアップ
L会社の魅力についての内容を具体的に盛り込む
例)世界25ヵ国に101社展開するNAGASEグループの情報システムを統括する当社で働く魅力
大手グループだからこそ実現できる成長環境とは働きやすさ など
・未承認リマインド文面のブラッシュアップ
L冒頭に目を引くような表現を追加
例)“働きやすさ”も“ITスキルアップ”も両立できる環境がナガセ情報開発にはあります!
今のうちに、可能性を広げる一歩を! など
■オファー文面を追加
Lオファー文は1つ(A)のみで配信していたが、新しい文面(B)を追加。
学生からの反応の違い(承認率の違い)を確認。
スカウトを活用した採用活動を進める中で、特に大きく感じているのが、説明会に参加する学生の「質」の変化です。
ナビサイト経由の学生と比べると、スカウト経由の学生は企業への興味度が高いと感じています。
以前は、企業研究の途中で説明会に参加する学生も見受けられ、IT業界や当社の事業について十分に理解していないケースも少なくありませんでした。
しかし現在は、スカウトをきっかけに当社に興味を持ち、事前に企業研究をしたうえで説明会に参加してくれる学生が増えています。
中には、説明会前にホームページをしっかり読み込んで来てくれる学生もいます。採用サイトの本当に細かい部分まで見て質問してくれることもあり、正直私自身が「どこに書いてあったかな」と思うような情報まで調べてきてくれる学生もいました。
また、途中から「上位校の学生にもスカウトを送ってほしい」とお願いしたことがありました。当社はそこまで知名度が高い企業ではないため、正直反応があるか不安でしたが、結果として良い反応を得ることができました。
これはアズライト側でスカウト文面の工夫やフォローしてくださったからだと思っています。
そのため、説明会では基本的な会社説明だけでなく、より踏み込んだ質問や具体的なキャリアの話になることも多くなりました。企業理解が深い学生とコミュニケーションを取れるようになったことで、採用のミスマッチも減り、選考の質自体も向上していると感じています。
【アズライトの運用施策】
■新ターゲットで配信スタート
・承認率&予約率
L低下しやすい時期の早期フォロー
ターゲット:志望勤務地×志望業界×学校クラス(上位校狙い)
■イベント日程の拡充
Lこれまで:単一曜日の同時刻固定で開催
変更後:複数曜日+時間で設定
結果:オファー承認 → 説明会参加率が5%アップ実際に利用してみて感じたのは、単なる代行サービスではないという点です。
スカウト文面のABテストをおこなって結果を共有してくれたり、採用の進め方についてアドバイスをいただいたりと、採用コンサルティングのような形で関わっていただいています。
私自身、まだ採用経験が浅い部分もあるので、「こういう方法があるんだ」と学ぶことも多く、とても勉強になっています。
また、定例ミーティングでは会社の状況や予算感も踏まえながら、現実的な提案をしてくれる点もありがたいです。無理な提案ではなく、当社の状況に合った選択肢を提示してくれるので、社内でも話を進めやすいと感じています。
アズライトには“窓口となる担当者”と“運用をしてくれる担当者”がおり、印象的なのは、とても丁寧に対応してくださることです。
2週間に1回ほど定例ミーティングをしていますが、その他の場面でもレスポンスも非常に早く、「いつまでに対応します」と具体的に伝えてくれるので安心感があります。
あるとき、スカウトのシステム上で辞退学生のオファー取り消しができていなかったことがありました。私自身も気になっていたのですが、なかなか手が回らずにいたところ、担当者が気づいて対応を提案してくれました。最終的にアズライト側で対応してくれ、完了報告までいただいたので、とても助かりました。
また、採用担当のプロフィール写真を設定した方がいいとアドバイスをいただき、打ち合わせの際に写真まで撮っていただいたこともありました。後回しにしてしまいがちな作業に気づき、サポートしていただいたので印象に残っています。
今後も採用活動を進めていく中で、アズライトには引き続き伴走していただきながら、安心感のあるサポートのもとでより良い採用活動を進めていければと考えています。
ダイレクトリクルーティング運用でお悩みの企業様へ
ダイレクトリクルーティングを運用する中で、
・スカウト返信率が伸びない
・採用担当のリソースが足りない
・スカウト改善まで手が回らない
といった課題を感じている企業様も多いのではないでしょうか。
アズライトでは、スカウト配信の代行だけでなく、採用戦略や改善提案まで含めた運用支援を行っています。ダイレクトリクルーティングの成果を高めたい企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
ナガセ情報開発株式会社は、ナガセグループのITを担う企業として、グループ全体のシステム開発やIT基盤の運用を支えています。商社である長瀬産業のビジネスをITの側面から支える存在として、業務システムの開発からインフラ、セキュリティ、サポート業務まで幅広い領域を担当していることが特徴です。
当社の強みやITエンジニアとして働く魅力、そして今後の展望について紹介します。
強みは主に三つあります。
まず一つ目は、ユーザーとの距離の近さです。
当社はナガセグループのITを担う会社であり、グループ内のユーザー部門と非常に近い距離で仕事をしています。同じビル内で働くケースも多く、日常的にユーザーの声を直接聞きながらシステム開発や改善を進めることができます。
例えば、新しい業務システムの開発ではユーザー部門と打ち合わせを重ねながら仕様を決めていくため、現場の業務フローを理解したうえで、本当に使いやすいシステムを構築できる点が特徴です。
二つ目は、IT領域における事業範囲の広さです。
ITにはシステム開発、インフラ、ネットワーク、セキュリティ、ヘルプデスクなどさまざまな分野があります。当社はナガセグループ全体のITを担っているため、特定の領域に限定されることなく幅広い業務に関わることができます。
基幹システムの開発から運用・保守、ネットワーク環境の整備やセキュリティ対策まで一体的に支えており、エンジニアとして多様な経験を積みながら成長できる環境があります。
三つ目は、グローバルな環境です。
ナガセグループには海外拠点も多く、海外の子会社と連携して仕事を進める機会もあります。メールやオンライン会議を通じて海外拠点とやり取りする場面もあり、英語などの語学力を活かすことができる可能性もあります。将来的に海外と関わる仕事に挑戦したい方にとっても魅力的な環境です。
今後は、これらの強みを活かしながらナガセグループ全体のIT基盤をさらに強化し、より良いシステムやサービスを提供していくことを目指しています。
親会社である長瀬産業の理念にもある社会への貢献という視点を大切にしながら、ITの側面からグループ全体の価値向上を支えていきたいと考えています。
今後の採用において重視しているのは、将来的に会社を引っ張っていく存在となるような、リーダーシップの素質を持った学生との出会いです。
同社では採用人数が多くないため、入社した社員には長期的に経験や知識を積み重ねながら成長し、将来的にはチームをまとめたり、マネジメントに携わったりする存在になってほしいと考えています。
そのため面接では、学生時代に周囲を引っ張った経験や、チームの中でどのような役割を担ってきたのかといった点についても丁寧に話を聞いています。必ずしもリーダー経験の必要はありませんが、主体的に行動し、周囲と協力しながら物事を進めてきた姿勢を大切にしています。
将来的に会社の成長を支える人材になってほしいという期待を込めて、そうした素質を持った学生と出会えることを楽しみにしています。
【編集後記 byアズライト】
ナガセ情報開発様がスカウト代行を「採用のパートナー」として活用されていることが印象的でした。人事1名体制という限られたリソースの中でも、外部パートナーと連携することで採用活動を前進させることができます。アズライトでは、単なるスカウト代行にとどまらず、企業ごとの採用課題に寄り添いながら、最適な採用活動をサポートしていきます。これからもナガセ情報開発様の採用活動を支援できるよう、伴走してまいります。上場企業も、専門職採用も。
経験豊富な採用チームが手厚くサポート
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