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エンジニアのスカウト型採用のおすすめのサービス5選!成功のコツも解説

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    エンジニア採用

2026.1.23

エンジニアのスカウト型採用のおすすめのサービス5選!成功のコツも解説

この記事の監修者:

株式会社アズライト 佐川稔

エンジニア採用において、「応募が来ない」「ターゲット層と出会えない」といった悩みを抱えていないでしょうか。

近年、IT人材の需要は右肩上がりで、特にエンジニア職は転職市場でも競争が激化しています。こうした背景を受け、企業側から人材に直接アプローチできる「スカウト型採用」が注目を集めています

本記事では、スカウト型採用が注目される背景から、向いている理由、利用すべきサービス、デメリット、成功のコツまでを徹底解説します。

エンジニア採用にスカウト型が注目されている背景

エンジニア採用にスカウト型が注目されている背景

IT人材の需要は年々高まっており、求人倍率も全体平均を上回る水準となっています。その影響もあり、従来のように応募を待つ採用手法では、必要な人材を十分に確保するのは困難です。

とりわけエンジニア職では、転職潜在層の割合が多く、スカウト型の活用が有効とされています。通常の求人広告では接点を持ちにくい人材にも、企業側から直接アプローチすることが可能です。

また、候補者のスキルや志向性を事前に把握できるため、ミスマッチの防止にもつながります。

エンジニア採用にスカウト型が向いている理由

エンジニア採用にスカウト型が向いている理由

エンジニアは転職潜在層が多く、従来の求人広告だけではアプローチしきれないケースが目立つ中、企業から候補者に直接働きかけるスカウト型採用が注目されています。

ここでは、スカウト型がエンジニア採用に向いている理由について解説します。

転職潜在層が多いため

エンジニア転職において、スカウト型採用が効果的だとされる理由は、「転職潜在層」が多いという市場の構造にあります。

実際、国内のITエンジニアの数は約144万人にのぼると推計されています。そのうち転職活動を始めている方は約7%、転職を検討している方は約30%というデータがあり、合わせると約4割のITエンジニアが転職を視野に入れているのです。

残る6割は「良い機会があれば検討したい」という潜在層であり、求人広告では出会いにくい存在といえます。

スカウト型採用であれば、多くの企業が取りこぼしている潜在層に直接アプローチすることが可能です

特殊なスキルを必要とする職業であるため

エンジニア採用を行う際は、スカウト型が効果的です。

その理由は、エンジニアという職種が、高度で多様なスキルセットを前提とした専門職であるためです。

実際に求められるスキルとしては、以下のような技術が挙げられます。

  • 開発言語:Java、Python、TypeScript

  • フレームワーク:React、Vue、Spring Boot

  • 開発環境:Docker、AWS、GitHub Actions

  • 専門領域:機械学習、IoT、SRE、セキュリティ

これらを満たす人材は市場でも希少です。

だからこそ、企業側から能動的にアプローチできるスカウト型が、有力な手段となるのです。

候補者に認知してもらいやすいため

エンジニア採用では、スカウト型を活用することで「自社を知らない候補者に認知されやすくなる」という効果が期待できます

登録された候補者データを活用し、自社の技術スタックやカルチャーを含む情報を個別に届けられるのが特徴です。

  • 条件次第で転職を検討する潜在層にも接触できる

  • 自社の情報を早い段階で与え、応募への意欲につながる

  • 母集団の質と量が改善され、採用の選択肢が広がる

このように、自社を認識してもらう段階から戦略的に関与できることは、採用成功率の向上にも直結します。

候補者からのアクションを待たずにアプローチできるため

スカウト型採用の最大の特長は、企業が主体となって候補者にアプローチできる点です。従来のように応募を待つだけでは、優秀な人材との接点が限られ、採用スピードも鈍化しがちです。

比較項目

求人広告型

スカウト型採用

候補者との接点

応募を待つ

企業から働きかける

対象層

顕在層中心

潜在層まで拡張

アプローチの柔軟性

一律の求人情報

候補者ごとに調整可能

潜在層にも個別にアプローチでき、自社の魅力を直接伝える機会が増えることで、母集団の質向上や採用成功率の向上につながります。

エンジニアのスカウト型採用が可能なサービス5選

エンジニアのスカウト型採用が可能なサービス5選

エンジニア採用にスカウト型を導入する企業が増える中、「どのサービスを使えばよいかわからない」と悩む担当者も多いのではないでしょうか。

ここでは、エンジニア採用に特化した代表的なスカウト型サービスを5つ紹介します。

株式会社アズライト

スカウト問い合わせ

エンジニア採用において、アズライトのスカウトサービスはおすすめの選択肢です。即戦力に絞ったマッチングと、専門エージェントによる伴走支援が強みといえます

同社が提供する「Engineer Start」は、IT・Web系の職種に特化したスカウト型転職支援サービス。登録者は実務経験があり、スキルや志向性に応じて企業から直接アプローチできます。

さらに、はじめてスカウトを活用する企業でも、選定から交渉までを専任エージェントがサポートしてくれるため安心です。

たとえば以下のような特徴があります。

  • 対象はエンジニア・Webデザイナーに限定

  • 審査通過者のみの厳選データベース

  • 推薦と直接スカウトのハイブリッド方式

  • 採用の実務をエージェントが丁寧に支援

スピーディかつ精度の高い採用を実現したい企業にとって、活用が求められるスカウトサービスといえます。

アズライトへ相談する ボタン

Linkedin(リンクトイン)

引用:Linkedin

LinkedInは、専門性の高いエンジニアの採用に適したスカウトサービスです。職務経歴やスキル、使用言語などで人材を絞り込み、企業から直接アプローチできる仕組みが整っています。

  • 対象:日本国内および海外のエンジニア

  • 機能:スカウト送信、候補者検索、企業ブランディング

  • 強み:潜在層への接触/専門人材に特化

自社ページを通じてカルチャーを発信できる点も魅力です。運用するうえで一定の知識は求められますが、うまく活用すれば高い費用対効果が期待できます。

Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)

引用:Wantedly

Wantedlyは、共感を軸にエンジニアとつながれるスカウトサービスです。条件だけでなく、「やってみたいこと」や企業のビジョンに共鳴する人材と出会えるため、採用の選択肢が広がります。

特に以下のような企業と好相性です。

  • スタートアップや地方の中小企業

  • カルチャーや雰囲気で差別化したい組織

  • ポテンシャル人材の採用を進めたいケース

カジュアルな接点を持てるため、若手や未経験者もアプローチしやすくなります。一方、待遇面を重視する層に対しては効果が薄いため、継続的な情報発信やストーリー設計が必要です。

BIZREACH(ビズリーチ)

BIZREACH(ビズリーチ)

引用:BIZREACH

BIZREACHは、短期間で優秀なエンジニアを採用したい企業に向いているスカウトサービスです。

職務経歴をもとに企業側から直接アプローチできる仕組みが用意されており、効率的な接点づくりが可能となります。また、登録者は一定の審査を通過しており、マッチングの精度も高い傾向です。

たとえば、次のような特徴が挙げられます。

  • 年収1,000万円超の求人が全体の約4割

  • 登録ヘッドハンター数は8,400人以上(2025年4月時点)

  • 累計導入企業数は36,300社超

このように、効率的に即戦力人材と出会いたい場合におすすめの選択肢となります。

dodaダイレクト

dodaダイレクト

引用:dodaダイレクト

dodaダイレクトは、エンジニア採用を効率化したい企業に適したスカウトサービスです。転職意欲の高い登録者が多く、スカウトへの反応率が高い点が特長です。検索機能も充実しており、導入企業にとって次のようなメリットがあります。

  • スカウトメールの開封率が高く、返信までの速度も早い

  • 最短1日で面接設定につながる即応性

  • 定額制と成功報酬型の両方を選択でき、費用のコントロールがしやすい

  • はじめて導入する企業でも、専任のサポート体制が整っているため不安を抑えられる

エンジニア採用をスカウト型で実施するデメリット

エンジニア採用をスカウト型で実施するデメリット

スカウト型採用は、エンジニアとの接点を広げやすい反面、運用にあたっては一定の注意点を考慮する必要があります。

ここでは、エンジニア採用におけるスカウト型の主なデメリットについて解説します。

工数が大きい

スカウト型でエンジニアを採用する際は、工数の大きさが大きな課題となります。実際、候補者の抽出やメッセージ作成、返信対応、効果測定に至るまで、一連のプロセスがすべて個別対応になるため、担当者の負担は避けられません。

さらに、候補者の転職意向が変化しやすく、進捗管理や内容の見直しも継続的に発生します。その結果、採用人数が多くなるほど対応量が増え、リソースのひっ迫を招くリスクが高まります。

反応率が低い可能性がある

スカウト型採用では、メッセージを送っても反応が得られにくいという課題があります。なぜなら、企業の知名度や内容の訴求力が不十分な場合、候補者が興味を持たずにスルーしてしまうためです。

特に人気の高いエンジニア職では、返信率が5~6%にとどまることもあり、スカウト疲れや転職意欲の低さが影響します。

加えて、多数の企業から同時に連絡を受ける層は内容を厳しく比較するため、見込みどおりに返信を得るのは容易ではありません。

こうした背景から、かけた労力に対して期待した成果が得られないケースが目立ちます。

潜在層や未経験層の採用につながりにくい

スカウト型採用は、未経験層や潜在層を獲得しにくいという課題も抱えています。

なぜなら、候補者の多くは職歴やスキルが明確な場合にのみ検索対象となり、経験が浅い人材や転職意欲の低い層まで情報が届きづらいためです。

加えて、スカウトメールの文面は経験者向けに作られることが多く、未経験者に響きづらい傾向が見られます。メールが届いたとしても、返信率が低く、接点を持てたとしても選考に進まず終わるケースもあります。

このような理由から、短期間で成果を出したい企業にとっては、採用効率の面でコストと工数が重くなるリスクがあるのです

エンジニアのスカウト型採用を成功させるコツ

エンジニアのスカウト型採用を成功させるコツ

エンジニアのスカウト型採用は、ただツールを使うだけでは成果につながりません。ここでは、スカウト型採用を成功させるための具体的なコツについて解説します。

候補者に合わせたスカウトメールを配信する

候補者ごとに最適化された内容を送ることが、スカウトメールの成果を高めるポイントとなります。

たとえば件名や冒頭に「技術ブログを拝見しました」など、相手に関連した具体的な言葉を添えることで、「自分に向けた内容だ」と感じてもらいやすくなります。相手のプロフィールに基づいた一文を加えるだけでも、メールの開封率に大きな差が生じることがあります。

加えて、自身のスキルがどのように活かされるか、キャリア形成にどう結びつくかが明確に伝わる文面は、返信を促すきっかけにもなるのです。

▼エンジニアのスカウトメール例

はじめまして。株式会社AAAでエンジニア採用を担当しております、
CTOの△△と申します。

〇〇様のご経歴を拝読し、プロダクトへの真摯な姿勢や、ユーザビリティを意識した開発スタンスに強く魅力を感じました。特に、□□社でのバックエンドのサービス開発のご経験は、当社の現状と非常に近く、ぜひ一度お話ししたいと考え、ご連絡いたしました。

当社では現在、〜〜〜といったサービスを展開しており、今回〇〇様には、YYプロダクトのテックリードとして、SRE基盤の強化や機械学習を活用したレコメンドロジックの改善など、幅広い領域をお任せしたいと考えています。

当社は勤務時間の柔軟性も高く、それぞれが最も力を発揮できる働き方を尊重しています。
キャリアのご相談も遠慮なくお話しください。

転職のタイミングに関係なく、まずはカジュアルに情報交換をさせていただければ嬉しいです。プロダクトの運営やチームの雰囲気など、リアルなお話もお伝えできるかと思います。

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ一度お話しできれば幸いです。
ご連絡をお待ちしております。

​送信者の役職を記載する

スカウトメールの返信率を高めるために、送信者の役職を記載するのも効果的です。たとえばCTOや取締役など、経営層の名義で送ることで、「本気で声をかけている」という印象を与えやすくなります。

特にミドル層以上の人材に対しては、自分と同等かそれ以上の立場からアプローチされることで、信頼感が生まれやすくなります。

一方で、名義人と面談担当者が異なる場合、候補者が不信感を抱くおそれがあるため注意が必要です。そのため、文中に「この役職者が面談を担当します」と明記し、実際の対応と齟齬がないよう配慮しましょう。

企業内の風土・文化を明確に伝える

企業文化を「見える形」で伝えることは、スカウト型採用の成果を高めるポイントです。

たとえば、SNSで開発現場やプロジェクトの様子を発信すれば、職場の雰囲気や価値観が自然に伝わります。カルチャーデックや採用資料で技術スタックや方針を明示し、現場エンジニアの協力を得れば説得力も高まります。

▼企業内の風土・文化を明確に伝えるための施策例

施策

内容

効果

SNS・ブログ発信

現場の写真、開発の裏側、メンバーの声など

リアルな雰囲気を可視化

カルチャーデック活用

技術や価値観、働き方を資料にまとめる

ミスマッチ防止と共感形成

エンジニアの巻き込み

面談やスカウト文面の監修に現場を参加

候補者視点での説得力向上

メリットを強調する

スカウト型採用を成功に導くうえで重要なのは、そのメリットを戦略的に活かす姿勢です。「潜在層へ直接アプローチできる」「選考業務に集中できる」「競合に先行できる」といった強みは、採用効率の向上に直結します。

たとえば、候補者像を明確にし、送信タイミングや表現を工夫すれば、反応率やマッチ度が高まります。「誰に・いつ・何を伝えるか」を設計することが成果につながるポイントです。

このように、スカウト型採用は特性を理解し、丁寧に運用することで効果を発揮します。

エンジニアのスカウト採用のまとめ

エンジニア採用において、スカウト型はおすすめの選択肢となり得ます。転職潜在層へのアプローチや、スキル特化型の採用、認知拡大など、多くのメリットを活かせる一方で、運用工数や反応率の課題にも注意が必要です。

成功のポイントは、候補者ごとの丁寧なアプローチと、自社の魅力を適切に伝える仕組みにあります。各種スカウトサービスの特長を理解し、自社に合った方法を見極めることで、採用成果の最大化が期待できます。

戦略的にスカウト型を導入し、優秀なエンジニアとの出会いを実現していきましょう。

自社だけで運用が難しい場合は、スカウト代行が可能なサービスの利用が適しています。

アズライトのスカウトサービスは効果的なスカウト配信や施策の提案により、企業が抱える返信率や内定承諾率の低下を改善します。しかも、他社と比べると低予算から実現できるため、まずは無料相談から始めてみましょう。

スカウト問い合わせ

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この記事の監修者

株式会社アズライト 佐川稔

株式会社アズライト代表取締役。採用がうまくいかない優良企業を採用できる企業へ改革するために、戦略・運用に特化した採用コンサルティングファーム「株式会社アズライト」を創業。キャリアに悩む方々のために就活・転職相談BAR「とこなつ家」を池袋にて共同経営中。