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ワンキャリアスカウトとは?評判・特徴・新卒採用のスカウト型サービスで採用成功

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2026.1.23

ワンキャリアスカウトとは?評判・特徴・新卒採用のスカウト型サービスで採用成功

この記事の監修者:

株式会社アズライト 佐川稔

新卒採用で「学生と出会えない」「ターゲット層に届かない」と悩む企業は少なくありません。近年、こうした課題を補う手法として注目されているのがワンキャリアスカウトです。

本記事では、サービスの仕組みや特徴、評判、導入のメリット・デメリットを体系的に解説します。

学生の詳細なプロフィールや選考体験記を活用できる点は、精度の高い採用活動を支える根拠となります。また、スカウト型採用に取り組む際の注意点や運用のポイントも紹介しています。

自社に合った母集団形成を行いたい企業にとって、有効な選択肢となるでしょう。導入判断や改善のヒントを得たい方はぜひ参考にしてください。

スカウト媒体の選定に迷っている場合は、媒体を知り尽くしたアズライトに相談しましょう。市場動向やデータと共に無料で相談可能です。

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ワンキャリアスカウト(ONE CAREER)とは

ワンキャリアスカウト(ONE CAREER)とは

ワンキャリアスカウトとは、新卒採用において企業が学生へ直接アプローチできるダイレクトリクルーティングサービスです。

2025年7月には、学生向け「ONE CAREER」と企業向け「ONE CAREER CLOUD」が統合され、ブランドが「ワンキャリア」に一本化されました。

名称とロゴは新しくなりましたが、機能や操作性、ログイン方法、URLは従来どおり利用でき、利用者は混乱なく導入できます。サービス基盤はさらに拡大し、累計会員数は200万人、取引企業は5,000社を突破しています。

豊富なキャリアデータを活用できるため、企業が求める学生により確実にアプローチしやすい点が大きな強みです

ワンキャリアスカウトの特徴

ワンキャリアスカウトの特徴

ワンキャリアスカウトは、優秀層との出会いを効率化したい企業にとって魅力的な仕組みがそろっています。

ここでは、ワンキャリアスカウトの学生基盤の大きさやマッチング精度の高さなど、採用力を底上げする要素を順番に解説します。

圧倒的な学生基盤と高い利用率

まず注目すべきは、ワンキャリアが持つ圧倒的な学生基盤と高い利用率です。利用学生数が多いため企業は幅広い層にアプローチでき、従来では接点を持ちにくかった優秀層にも効率的にリーチできます。

さらに、日常的な情報収集の場として活用されているため、学生のログイン頻度も高く、スカウトが届きやすい点も魅力です。

全国で多くの学生が利用していることは、母集団形成の安定性を高める大きな要因となります。幅広い接点を確保したい企業にとって、この規模感は非常に心強い強みといえます。

詳細な学生情報による高精度マッチング

次に重要な点が、学生情報の詳細さによって精度の高いマッチングが実現できることです。ワンキャリアでは、基本プロフィールに加えて、選考体験記や価値観、志向性など多面的なデータを収集しています。

企業はこうした情報を基に、学生の能力だけでなく興味関心やキャリア観まで立体的に把握でき、ミスマッチの少ないスカウトが可能です。

さらに、求める人物像に近い学生を効率的に選定できるため、採用リソースを無駄なく使いたい企業にとって大きなメリットとなり、採用活動全体の質向上にもつながります。

「つながりやすさ」と高い受諾率

さらに、ワンキャリアスカウトは学生側の「つながりやすさ」が高く、受諾率の高さが大きな特徴です。

多くの学生が日常的にサービスを利用しており、企業から届くスカウトをこまめに確認する習慣が根付いています。そのため、メッセージがほかの情報に埋もれにくく、企業の魅力が伝わりやすい点が強みです。

加えて、学生は興味関心に合ったスカウトを受け取りやすいため、返信や面談設定につながりやすい傾向があります。採用効率を高めたい企業にとって、反応率の高さは成果に直結する重要なポイントといえるでしょう。

ワンキャリアスカウトの料金・費用

ワンキャリアスカウトの料金・費用

ワンキャリアスカウトの料金は採用の成果に応じて費用が発生する成果報酬型が中心で、初期費用を抑えて導入できる点が大きな特徴です。そのため、コストを最適化しつつ優秀層へアプローチしたい企業に適しています

ワンキャリアは基本的な登録が無料で始められるため、固定費をかけずにまずは学生層の反応を確認できる点も魅力です。採用数が変動する企業でも無駄が出にくく、学生利用率の高さから費用対効果を得やすいという利点があります。

例えば、必要な時期にだけスカウトを強化するなど、柔軟な採用戦略も可能です。料金体系を正しく理解することで、自社の予算に合わせた効率的な採用運用につながります。

ワンキャリアスカウトの評判・口コミ

ワンキャリアスカウトの評判・口コミ

ワンキャリアスカウトの評判を把握することは、導入検討に欠かせません。学生の声はサービスの実態を知る重要な手がかりです。良い口コミと悪い口コミの要点を整理し、判断材料となるポイントをまとめました。

ここではその内容について解説します。

良い口コミ①:スカウトから説明会・選考への遷移率が非常に高い

「スカウトの送付から説明会、選考への遷移率はとても高いので、内々定につながる学生は多そうだと感じています。」

(引用:ワンキャリア|導入事例

ワンキャリアでは、スカウトを受け取った学生の動きが非常にアクティブで、説明会や選考への参加率が高い点が評価されていました。

単にスカウトが届くだけでなく、学生が興味を持ちやすい導線設計や、プロフィールの詳細性による高いマッチ度が、選考進捗のスムーズさにつながっています

企業側も「内々定につながる学生が多い」と実感しており、母集団の質を維持したまま選考効率を高められる点が強みです。

スカウトが成果に直結しやすいため、効率的に採用フローを進めたい企業にとって大きなメリットとなっています。

良い口コミ②:これまで接点がなかった優秀層の学生にリーチできた

「認知度向上も実感し、26 卒と27卒の内定者ではスカウトのターゲットだった学生の割合が増えていることもあり、間違いなく効果があったと言えます。」

(引用:ワンキャリア|導入事例

この声は、ワンキャリアのスカウトにより接触したい学生層へ確実にリーチできた点を評価しています。認知度が高まったことで自社を知る学生が増え、母集団の中で「ターゲット学生の割合」が向上したことがわかります。

さらに、認知度向上は学生の興味関心を高め、志望度や選考参加率の改善にもつながっています。これは単なる応募数の増加ではなく、「求める人材に届く採用」が実現した結果です。

この事例では、企業は採用の再現性を高めつつ、効率よくターゲット学生を確保でき、成果向上を実感しています。

悪い口コミ①:提携企業からの電話連絡が多く負担になった

「気になってる企業説明がワンキャリアであったから登録したけど、その時に提携企業チェック付けたままだったみたい。ワンキャリア登録後080、070、050の番号から鬼のように電話が来るようになってしまった。情報ダダ漏れになったわ最悪就活するときは気をつけよう」

(引用:X「@cafeaqua35」

この口コミは、登録時に「提携企業への情報提供」にチェックが入っていたことで複数企業から大量の電話が届き、学生が負担に感じた例です。情報提供の範囲を理解しないまま登録すると、意図しない連絡が増える点が課題といえます。

企業側にとっても連絡過多は候補者体験を損ね、企業やサービス全体への不信感につながる可能性があります。連絡方法や頻度を適切に調整し、配信ルールを明確にすることが欠かせません。

スカウト活用時には、学生に配慮した運用設計が採用活動の質を守るうえで重要です。

悪い口コミ②:中小企業の情報や現場の声が少ない

「中小企業も見てるけど、ワンキャリアとか就活サイトで面接対策出来なかったり現場の声が全くないの辛すぎる... そりゃあ、働いてる人が少ないからしょうがないけどさ... 働いてる方の声は俺たちにとって何よりの情報なのに、不利になるのを承知で聞かなきゃいけないのキツすぎる」

(引用:X「@3qV35f

この口コミは、中小企業について「社員の声」や「現場の情報」が少ない点への不満を示しています。仕事の実態が見えなければ学生は志望度を上げにくく、面接対策も難しくなります

企業側にとっても、情報発信が不足すると大手企業より不利になりやすく、仕事内容や働き方を具体的に想像してもらえないまま候補から外れる可能性があります。

そのため、中小企業がワンキャリアスカウトを使う際は、社員インタビューや現場紹介など「生の情報」を発信し、情報量の差を補う工夫が重要です。これが母集団形成と志望度向上の鍵になります。

ワンキャリアスカウトを利用する企業側のメリット

ワンキャリアスカウトを利用する企業側のメリット

ワンキャリアスカウトには、企業が効率的で質の高い採用を進めやすくなる利点があります。意欲ある学生へ直接アプローチでき、詳細データを活用した高精度のマッチングも強みです。

ここでは、その主なメリットを解説します。

登録する学生の意欲が高いため質の高い母集団形成ができる

ワンキャリアスカウトには企業研究や自己分析に積極的な学生が多く、意欲の高い母集団を形成しやすい特徴があります

登録学生はプロフィールや経験を丁寧に入力し、選考体験記を読み書きしながら自分に合う企業を主体的に探しています。

こうした「自ら情報を取りに行く」学生は志望度が高く、企業理解も深まりやすいため、スカウト後の行動につながりやすい点が強みです。

また、情報収集に慣れた学生は比較軸も明確で、ミスマッチの少ない選考進行も期待できます。質の高い学生を早期に確保したい企業にとって、有効な母集団形成につながります。

効率的にターゲット学生を見つけられる

ワンキャリアスカウトは詳細なプロフィールや行動データを使って条件に合う学生を絞り込めるため、狙いたいターゲットを効率的に見つけられます。

学部・スキル・志向性など多面的に検索できるため、候補者探索にかかる時間を大幅に削減できます。また、スカウト送信後の反応データを確認しながら効果検証ができ、アプローチの改善にもつなげやすい点がメリットです。

無駄な接触を減らし、採用リソースを重点領域へ集中的に配分できることは、限られた人員で採用活動を進める企業にとって大きな利点となります。

「選考体験記(口コミ)」から学生の興味関心や能力を把握できる

選考体験記は学生の興味・経験・評価が具体的に記されているため、企業が学生理解を深める重要な情報源になります。

体験記には、学生がどの企業に魅力を感じ、どの選考でどう振る舞ったかが詳細に残されており、価値観や強み、志望動機の傾向を事前に読み取れます

こうした背景理解により、スカウト時の訴求ポイントを調整し、学生とのズレを減らしたアプローチが可能です

また、行動履歴から離脱しやすいフェーズも把握でき、フォロー体制やメッセージ設計の改善にも役立ちます。結果として、精度の高い採用を継続的に進められます。

ワンキャリアスカウトを利用する企業側のデメリット

ワンキャリアスカウトを利用する企業側のデメリット

ワンキャリアスカウトは有効な手法ですが、運用にはいくつかのデメリットも伴います。採用効果を最大化するためにも、事前に把握しておきたいポイントがあります。

ここでは、3つのポイントを解説します。

スカウト作成に時間と手間がかかる

まず認識すべきデメリットは、スカウト文面の作成に一定の工数が必要になる点です。

ワンキャリアで学生に読まれやすく反応されやすいスカウトメールを作るためには、自社の魅力や募集背景を整理し、魅力が伝わる表現に落とし込む工夫が欠かせません

さらに、学生ごとのプロフィールを丁寧に読み込み、興味や志向に合わせて文面を個別調整する必要があります

テンプレートの使い回しでは成果が出にくく、質の高いアプローチを実現するには、担当者が文章を作り込むための時間とリソースをしっかり確保することが求められます。

一人ひとりにアプローチするため時間がかかる

学生ごとに個別アプローチを行うため、送信までに時間がかかる点もデメリットです。

ワンキャリアスカウトは精度の高いマッチングが期待できる一方、送るべき相手を丁寧に判断する選定作業が不可欠です

学生の選考体験記やプロフィールを読み込み、自社との相性を見極めるため、担当者は多くの情報を整理する必要があります

また、候補者ごとに優先度をつけたり、送信タイミングを調整したりする場面もあり、工数はどうしても増えます。

大量採用には向きにくく、十分なリソースを確保した体制で運用することが重要になります。

成果が担当者のスキルや経験に依存する

最後に、スカウトの成果が担当者のスキルや経験に大きく左右される点もデメリットです。

魅力的な文面を作れるか、学生の興味を正確に捉えられるか、適切なタイミングで送れるかといった要素は、どうしても個人差が生じやすい部分です。

さらに、自社の採用要件を整理できていない場合は、ターゲットの設定や優先順位づけが難しくなり、成果につながりにくくなります

成果を安定させるためには、担当者教育やナレッジ共有、成功事例の蓄積など、チームで取り組む運用体制の強化が重要になります。

ワンキャリアスカウトの利用が向いている企業の特徴

ワンキャリアスカウトの利用が向いている企業の特徴

ワンキャリアスカウトは、学生の詳細なプロフィールと高い利用率を生かし、精度の高いマッチングを行える点が特徴です。そのため、特定の人材要件を持つ企業ほどメリットを得やすいサービスです。

ここでは、特に利用が向いている企業の特徴を3つ紹介します。

優秀層・専門性の高い人材を求める企業

ワンキャリアスカウトは学生の詳細情報を基に精度の高いマッチングができるため、優秀層や専門性の高い人材を求める企業に最適です。

学業成績や経験、志向性から要件に合う学生を早期に見つけられるため、狙いたい層へ効率よくアプローチできます。たとえば、ITエンジニア志望や研究実績を持つ学生など、特定人材が必要な場合でも適切な候補者を抽出できます

結果として、従来のナビ媒体より質の高い母集団を形成しやすくなり、採用成功の確度が高まるでしょう。専門性が重視される採用ほど、ワンキャリアの強みを活かせるといえます。

早期採用や独自のスケジュールで進めたい企業

自社独自の採用スケジュールで進めたい企業にワンキャリアスカウトが適している理由は、学生と直接つながることで早期からアプローチでき、選考を自社のペースで組み立てられるためです。

たとえば、優秀層が動き始めるタイミングでスカウトを送れば、他社より早く関係構築を進められます。

また、学生の反応率が高いため、スカウトを起点にイベントや個別面談へ誘導するなど柔軟な運用も可能です。結果として、戦略に沿った採用計画を実現しやすくなり、競合との差別化にもつながります。

母集団形成に課題を持つ企業

母集団形成に課題を抱える企業にワンキャリアスカウトが向いている理由は、学生の詳細なプロフィールを基に、従来の採用では出会いにくい層へ主体的にアプローチできるためです。

たとえば、特定地域の学生や中小企業志望の層など、通常の媒体では接点を持ちにくいターゲットにも直接アプローチが可能です。

また、学生の利用率が高くスカウトが届きやすいため、返信を得られる可能性も高まります。結果として、母集団が安定しにくかった企業でも、計画的に候補者数を確保しやすくなります。

ワンキャリアスカウトの利用が向いていない企業の特徴

ワンキャリアスカウトの利用が向いていない企業の特徴

ワンキャリアスカウトは強みがある一方、企業の採用方針によっては合わない場合があります。特に個別対応が難しい企業や大量採用を行う企業では成果が出づらい傾向です。

ここでは、利用が不向きな企業の特徴について解説します。

個別アプローチに手間をかけられない企業

ワンキャリアスカウトの活用が適していない企業とは、成果を高めるうえで不可欠となる個別アプローチの工数を十分に確保できない企業です。

学生の経験や志向を丁寧に読み取り、関心に合わせてスカウト文を調整することで反応率が向上する仕組みのため、画一的な文章を大量送信しても効果は期待できません

さらに、送信後のフォローや選考案内にも個別最適化が求められることから、リソース不足の企業ではスカウトの強みを発揮しにくく、結果として負担だけが増える点に留意する必要があります。

大量採用が目的の企業

大量採用を前提とする企業には、個別接点を積み上げる仕組みであるワンキャリアスカウトは成果が出にくいという特徴があります。

スカウトは学生一人ひとりの志向を踏まえて精度高くアプローチする設計であり、多数の学生を短期間で集める手法とは性質が異なります。そのため、大量応募を早期に確保したい場合は、ナビサイトや大型イベントの方が効率的に母集団を形成できます

一方で、ワンキャリアスカウトは少数精鋭の採用で質を重視し、学生との接点を丁寧に深めたい企業にこそ適したサービスといえます。

ワンキャリアスカウトのまとめ

ワンキャリアスカウトは、学生の詳細なプロフィールや高い利用率を活かし、質と精度の高い母集団形成を実現できる点が大きな特徴です。

特に優秀層への到達しやすさや、選考体験記を通じて学生の志向・行動を立体的に把握できる点は、企業の採用判断をより正確にします

一方で、スカウト文面の作成や個別対応には一定の工数が求められ、担当者のスキルも成果に影響します。

だからこそ、自社の採用目標・体制・ターゲット像を踏まえて運用設計を行うことで、ワンキャリアスカウトをより効果的な採用手段として活用できます。

また、スカウト媒体の導入を検討している場合は、媒体に詳しいアズライトに相談してください。企業の状況に合う最適な媒体を提案します。

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この記事の監修者

株式会社アズライト 佐川稔

株式会社アズライト代表取締役。採用がうまくいかない優良企業を採用できる企業へ改革するために、戦略・運用に特化した採用コンサルティングファーム「株式会社アズライト」を創業。キャリアに悩む方々のために就活・転職相談BAR「とこなつ家」を池袋にて共同経営中。