スカウト代行
スカウト媒体
2026.1.23
この記事の監修者:
株式会社アズライト 佐川稔

「ナビサイトでは優秀な学生が埋もれてしまう」「画一的な選考では、自社に本当にマッチした人材を見極められない」といった採用課題を抱えていませんか?
irootsは、優秀な学生層に特化し、企業側から直接アプローチできるダイレクトリクルーティングサービスです。学生の学歴やガクチカだけでなく、72項目以上の詳細データに基づき、企業が求める「個性」や「価値観」を持つ人材をピンポイントで発掘できるのが最大の特徴です。
採用の「量」より「質」を重視し、高い費用対効果で将来活躍するポテンシャルのある学生を獲得したい企業にとって、irootsは強力な武器となります。
本記事では、irootsの仕組みやメリット、利用が向いている企業の特徴、費用対効果の検証ポイントまで詳しく解説します。
スカウト媒体の選定に迷っている場合は、媒体を知り尽くしたアズライトに相談しましょう。市場動向やデータと共に無料で相談可能です。


irootsとは、信頼性の高い株式会社エン・ジャパンが運営する、新卒採用に特化したダイレクトリクルーティング(逆求人)サービスです。
従来のナビサイトのように学生からの応募を待つのではなく、企業側が主体的にデータベースに登録された学生にアプローチする「逆求人型」を採用しています。
irootsの登録者は、高いスキルや明確なキャリア志向を持つ層が中心です。企業は、学生が登録した詳細なプロフィール情報や独自の適性テストの結果を深く読み解くことで、自社の求める優秀な新卒人材を効率的に見つけ出し、スカウトを送ることができます。
表面的な条件だけでなく、企業と学生の「相性の良さ」を最重視した、質の高い戦略的な採用活動を支援します。

irootsは、単なる母集団形成ではなく、企業と学生の「相性」と「本質」に基づいたマッチングを徹底的に追求しています。
ここでは、企業が本当に活躍する優秀な人材を採用し、入社後のミスマッチを最小限に抑えるための、irootsならではの特徴について解説します。
irootsは、企業が学生に直接アプローチできる逆求人型(ダイレクトリクルーティング型)の採用プラットフォームです。
企業は、学生の作成した詳細なプロフィールや自己PRを検索・精査し、自社にフィットすると判断した学生に対し、個別スカウト(オファー)を直接送信します。この能動的なアプローチにより、従来の採用手法では出会えなかった、高い意欲や潜在能力を持つ学生層にリーチし、企業と学生の双方にとってミスマッチの少ない質の高い出会いを実現します。
irootsへの企業登録には、運営元の株式会社エン・ジャパンによる厳格な審査基準のクリアが必須です。この審査では、企業の事業の将来性や成長性、さらに労働環境や福利厚生などが多角的に評価されます。通過率は約10%と非常に狭き門です。
この厳格な審査により、学生は「irootsに登録されている企業は優良企業である」という安心感を持ってスカウトを受け取れます。また企業側にとっても、質の高い母集団の中で、効率的に採用活動を進められるメリットがあります。
企業が学生を検索する際、irootsは72項目以上という他に類を見ない詳細な検索軸を提供します。
学部・学科といった基本的な情報に留まらず、学生の価値観や強み・弱み、独自の適性テストの結果、さらには最大6,000文字の自己PR内容といった、個性や本質に深く踏み込んだ項目での絞り込みが可能です。
これにより、企業は求めるスキルや志向性を持った優秀な人材をデータに基づいてピンポイントで特定できます。結果として、効率的かつ戦略的なスカウト送付を実現し、採用におけるミスマッチを最小限に抑えられます。

irootsの利用料金は、企業の採用計画やニーズ、希望するサポート内容に応じて柔軟に対応するため、公式サイトでは具体的な料金プランを公開していません。
利用を検討する際は、irootsの担当者と面談を行い、採用目標や求めるターゲット、必要なスカウト通数などを基に、企業ごとに最適なプランと費用が見積もりとして提示される形式となります。
あくまで参考情報ですが、一般的なダイレクトリクルーティングサービスの相場や過去の事例に基づくと、「年間のシステム運用と一定通数のスカウト送信で、およそ100万円前後」が費用の目安として挙げられます。
なお、正確な料金や最適なプランの詳細については、この相場情報を参考にし、irootsに直接問い合わせて見積もりを依頼しましょう。

i-Rootsを実際に利用している学生の口コミや評判を、良い点と課題点に分けて紹介します。学生からのプラットフォームの評価を知ることは、企業側の導入効果を予測する上で重要な参考情報となります。
irootsは厳選した企業からスカウトが届くため、その瞬間に興味を持っていなくてもなるべくスカウトを受諾しお話を聞くようにしていました。 そこで自分が思っていたよりも興味の幅が広いことが分かり、少しずつ就活の幅が広がりました。 最終的に選んだ企業は、当初の想像とは大きく異なった企業になりましたが、人として視野が広がった上で決断できたため、より良い選択ができたと信じています。
(引用:iroots「スカウトに関する声」)
irootsの完全審査制がもたらす「高い信頼性」を裏付ける口コミです。
学生は、iroots経由のスカウトを「厳選された優良企業からのオファー」と認識しているため、初期段階で興味がなくても、話を聞く価値があると判断し、積極的に面談の機会を受け入れています。
これは、企業側のスカウト返信率向上に直結し、ナビサイトでは接点を持てない潜在的な優秀層へアプローチできることを意味します。学生が視野を広げた上で入社を決断するため、入社後の早期離職やミスマッチ防止にも繋がる、評価すべき大きなメリットです。
気になる企業にスカウトリクエストを送れるため、想いを綴ってリクエストを送信したり、どうしたら良い結果を得られるか、登録したプロフィールやガクチカなどの改良など、日々考えて改善ができました。結果として、自身のガクチカなどにも磨きがかかり、就活をスムーズに進めることができました。
(引用:iroots「スカウトリクエストに関する声」)
この口コミは、学生が能動的にサービスを活用し、自己成長のツールとして捉えていることを示します。企業にとって、スカウトリクエスト機能の利用は、学生の高い関心と志望度の表れです。
また、「日々改善」を通じてPDCAを回す能力を示しているため、企業は入社後の活躍が期待できる優秀層を効率的に選抜することが可能になります。学生の行動からも志望度の高さを把握でき、選考の優先度判断に役立ちます。
irootsのスカウトリクエストを送れる企業の仕組みってどんなだろう...
閲覧された企業とはまた別なんだよね?わからないな…
(引用:X「@yuma__study」)
この口コミは、学生にとって i-Rootsの機能(スカウト、リクエスト、閲覧)間の仕組みが複雑で、利用の障壁となる可能性があることを示唆しています。学生が機能の違いを把握できない場合、企業側のスカウトの意図が伝わりにくくなるリスクが生じます。
企業側は、スカウトメッセージ内で学生が迷わないよう、自社が選定した根拠や、次のアクション(返信/リクエスト)の違いを明確かつ簡潔に説明し、学生の行動をスムーズに促す工夫が必要です。
irootsおすすめされたので色々書いてるけどこれなかなかパワーいるねぇ
(引用:X「@yuma__study」)
この口コミは、学生が質の高いプロフィールを維持するための労力(工数)が大きいと感じていることを示唆しています。
irootsの「詳細なデータ(72項目)」というメリットは、学生の入力工数によって成り立っています。企業は、学生の努力に応えるため、スカウトメッセージ内で学生のプロフィール情報を具体的に引用し、熟読したことを明確に示さなくてはなりません。
「手間をかけて書いて良かった」と学生に感じさせ、返信率と志望度を向上させる運用が不可欠です。

irootsは、質の高い学生と効率的に接点を持てるだけでなく、企業側の採用活動全体にも大きなメリットをもたらします。
ここでは、irootsを活用することで企業が得られるメリットを解説します。
irootsの完全審査制は、企業に「優良企業」としての強力なブランディング効果をもたらします。
irootsでは、利用企業側に審査を設けているのが特徴です。この審査を通過しプラットフォームで活動すること自体が、「irootsに認められた信頼できる企業」という強力なメッセージになります。
特に、信頼性を重視するハイキャリア志向の学生層に対し、この効果は絶大です。審査制の環境に参画することで、一般的なナビサイトでは得られないポジティブな企業イメージが確立され、優秀な学生からの信頼獲得と志望度向上に直結します。
irootsのメリットの一つは、採用活動の「効率性」を飛躍的に高められる点です。
irootsに登録している学生は、MARCH・関関同立などの高い学力レベルに加え、長期インターンや起業経験を持つなど、能力とキャリア意識の高い層に厳選されています。
企業は、ナビサイトでの大量応募を待つ非効率な採用ではなく、自社の求めるターゲット像に合致する優秀な学生を直接検索し、スカウトを送ることが可能です。
このダイレクトなアプローチにより、採用のミスマッチを防ぎ、選考にかける時間と工数を大幅に削減する、非常に効率的な採用活動が実現します。
irootsを利用する学生は、就職活動への意欲が非常に高く、明確なキャリア観を持っているのが特徴です。そのため、企業からのスカウトに対する反応率が高い傾向にあります。
これは、企業側が学生の「個性」や「適性」を詳細なデータに基づき深く理解した上でオファーを送るため、学生もそのスカウトを自分に合った企業からの提案として真剣に検討するからです。
その結果、カジュアル面談や特別選考フローといった次のステップへスムーズに進展しやすくなります。これにより、選考離脱を強力に抑制し、質の高い母集団形成を実現します。

irootsは質の高いマッチングを実現する一方で、利用する企業側にはいくつかの注意すべきデメリットや課題点が存在します。
ここでは、利用前に知っておくべき企業側のデメリットについて解説します。
irootsには優秀な学生が多く登録していますが、同時に人気企業や大手企業も積極的に参画しています。特にIT、コンサルティング、金融などの人気の高い業界では、学生一人に対して多くの企業からスカウトが集中しやすいのが実情です。
その結果、自社のスカウトメッセージが他の大手企業のオファーに埋もれてしまい、開封率や返信率が低下するリスクがあります。他社と差別化を図り、学生の心に響くパーソナライズされたスカウト文を作成するため、運用側に相応の工夫と工数が求められます。
irootsの料金体系は、公式サイトでは公開されておらず、個別のヒアリングに基づいて見積もりが提示される形式です。
そのため、予算感を掴むのが難しく、導入前に他社のダイレクトリクルーティングサービスと比較検討する際、費用対効果を検討しにくいというデメリットがあります。
特に、採用コストにシビアな中小企業やスタートアップ企業にとっては、料金を知るプロセスに手間がかかること自体が、サービス導入への高いハードルとなります。
また、スピード感をもって検討しにくいため、導入可否の判断に時間を要してしまう点も考慮すべきデメリットです。
irootsを最大限に活用するには高度な運用ノウハウが求められ、社内に専門知識がない場合、ノウハウが蓄積されにくいというデメリットがあります。
irootsは、画一的な母集団形成ではなく、学生一人ひとりのデータやキャリア観を分析し、個別に最適化されたスカウトを送ることが成果に直結するダイレクトリクルーティング型です。
具体的には、「どの学生に」「どのような文面で」「どのタイミングで」スカウトを送るかといった戦略が不可欠になります。
そのため、ダイレクトリクルーティングの経験や専門知識がない企業では、成果が出るまでに時間がかかり、ノウハウが自社に蓄積されにくい課題が生じます。

irootsは、そのサービス特性や料金体系から、特定の採用ニーズや企業体制を持つ組織にとって、高い効果を発揮します。
ここでは、irootsのメリットを最大限に享受し、効率的に優秀な人材を獲得できる企業の特徴を解説します。
irootsの登録には厳格な企業審査が必要なため、利用するためには事業の安定性や労働環境、育成体制などが一定水準以上でなければいけません。
これは、irootsに登録するハイキャリア志向の学生が、優良企業であるかを厳しく見極めているため、プラットフォームの信頼性を保つ目的があるからです。
このように厳しい審査をクリアできる本質的な魅力を持つ企業は、irootsの環境下で「優良企業」としてのブランディング効果を最大限に活かせます。その結果、優秀な学生からの信頼を効率よく獲得し、採用活動をスムーズに進めることができます。
irootsは、優秀層の新卒を効率的かつ確実に直接獲得したい企業に最適なプラットフォームです。登録学生は、MARCH・関関同立以上の高学歴層や、長期インターン経験者など、能力とキャリア意識の高い人材が多く集まっています。
企業は、ナビサイトでは接触が難しいトップ層の学生に対し、72項目以上の詳細データに基づいて直接アプローチし、選考へ誘導できます。
母集団の「量」よりも「質」を重視し、優秀層の新卒を効率よく獲得したいと考える企業にとって、irootsは費用対効果の高い採用手段です。
irootsは、自社の仕事の魅力や企業文化を学生に深く伝えたいと考える企業に最適です。
irootsは、学生のプロフィールや適性テストの結果を深く分析し、個別に最適化されたスカウトメッセージを送るダイレクトリクルーティング型を採用しています。
一方的な情報発信になりがちなナビサイトとは異なり、ターゲット学生の関心に合わせて自社の仕事のやりがいやビジョンといった魅力を熱意をもって伝えることが可能です。
そのため、企業の本質的な魅力を深く理解してもらい、学生の志望度を向上させたい企業にとって、irootsは有効な手段となります。
irootsは、採用要件が多岐にわたる企業や、様々な個性を持つ人材を求める企業に適しています。
その理由は、学歴や専攻といった一般的な情報だけでなく、学生の価値観やスキル、思考特性を深く掘り下げた72項目以上の詳細な検索軸が提供されているためです。
これにより、「特定のプログラミング言語スキルを持つ理系学生」や「論理的思考力が高い文系学生」など、多岐にわたる採用要件を満たす人材を効率的に発掘できます。
画一的な採用ではなく、様々な背景を持つ優秀な人材を、部門ごとに柔軟に採用したい企業に向いています。

irootsは多くのメリットを提供しますが、その特性上、採用ニーズや企業体制によっては利用効果が限定的になる場合があります。
ここでは、irootsの利用を慎重に検討すべき企業の特徴を解説します。
irootsは、原則として新卒・若手層の採用に特化したサービスです。登録学生の多くは大学・大学院在学中または卒業見込みの層であり、実務経験が豊富な即戦力の中途人材を求めている企業には向いていません。
特定のスキルや経験を持つ中途人材、あるいは数年以上のキャリアを持つ人材の採用を最優先とする場合は、LinkedInやビズリーチといった中途採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスを利用する方が効率的です。
irootsは、初回接触の時点で学生の高い志望度を最重要視する企業には向いていません。
なぜなら、irootsでのスカウトは、学生が企業を認知し、興味を持つための初期アプローチに過ぎないためです。ナビサイト経由で応募する学生とは異なり、スカウトを受け取る段階では、「この企業に絶対に入りたい」という高い初期志望度を持っているわけではありません。
初回接触時の志望度だけを重視し、志望度を高めるための継続的なコミュニケーション設計や運用体制がない企業は、irootsで期待する成果を得るのは困難です。
irootsは、採用体制が未整備で、ツールに運用を任せきりになりがちな企業には利用が向いていません。
そもそもirootsは、企業が主体的に学生を検索し、個別にアプローチする運用型(攻め)の採用ツールであり、ターゲット選定やスカウト文のパーソナライズなど、高度な運用ノウハウが求められます。
「採用担当者が他業務と兼任」「ツール依存で自動採用できると考えている」など、運用体制が不十分な企業はノウハウが溜まりません。
内製化の意欲や工数を割けない企業がirootsを利用しても、十分な費用対効果は得られにくい傾向にあります。
irootsは、新卒採用に特化した質の高いダイレクトリクルーティングサービスです。
最大の特徴は、厳格な審査をクリアした優良企業のみが利用できる点にあり、これにより優良企業としてのブランディング効果を得ながら、ハイキャリア志向の優秀な学生層と確実に出会えます。
企業は、72項目以上の詳細なデータを活用して学生の個性やスキルを深く分析し、ミスマッチの少ないピンポイントなスカウトが可能です。
irootsは「量」よりも「質」を重視し、優秀な学生を主体的に獲得したいと考える企業にとって、効率的かつ強力な採用戦略の武器となり得ます。
また、スカウト媒体の導入を検討している場合は、媒体に詳しいアズライトに相談してください。企業の状況に合う最適な媒体を提案します。

この記事の監修者
株式会社アズライト 佐川稔
株式会社アズライト代表取締役。採用がうまくいかない優良企業を採用できる企業へ改革するために、戦略・運用に特化した採用コンサルティングファーム「株式会社アズライト」を創業。キャリアに悩む方々のために就活・転職相談BAR「とこなつ家」を池袋にて共同経営中。
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