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キャリアチケット就職スカウトとは?評判・費用・活用方法まで詳細解説

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2026.1.23

キャリアチケット就職スカウトとは?評判・費用・活用方法まで詳細解説

この記事の監修者:

株式会社アズライト 佐川稔

「面接では好印象だったが、入社後すぐに辞めてしまう」

そんな新卒採用のミスマッチに悩む企業は少なくありません。特に中小企業やベンチャー企業では、知名度だけでは惹きつけられない優秀な人材との接点づくりに課題を感じているケースも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、学生の「価値観」に着目した逆求人型サービス「キャリアチケット就職スカウト(通称キャリチケ)」を徹底解説します

価値観マッチングを重視した新卒採用に関心がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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キャリアチケット就職スカウト(キャリチケ)とは

キャリアチケット就職スカウト(キャリチケ)とは

キャリアチケット就職スカウト(通称キャリチケ)は、学生の価値観を軸に企業との相互理解を促す逆求人型のスカウトサービスです

学生はプロフィールや価値観診断を通じて自己を可視化し、企業側は共感を抱いた相手にスカウトを送れます。選考過程では書類選考の免除や面談確約といった特別ルートが用意されており、企業からのアプローチに加えて学生からの応募も可能です。

また、性格診断ツール「きゃりしる」など自己分析を支援する機能も備えており、就活初心者にも利用しやすい環境が整っています。企業文化や価値観のマッチングを重視し、採用の歩留まりやミスマッチの改善を図りたい企業にとって、キャリチケはおすすめのサービスとなり得ます。

キャリアチケット就職スカウトの特徴

キャリアチケット就職スカウトの特徴

学生の価値観に着目した独自のマッチング方式や、イベント参加型のスカウト機能などが、キャリアチケット就職スカウトの他サービスと異なる特徴です。

ここでは、キャリアチケット就職スカウトの主な特徴について解説します。

価値観に基づいたマッチングを重視している

キャリアチケット就職スカウトは、学生の価値観に着目し、本質的なマッチングを実現するスカウト型サービスです。自己分析を通じて明らかになる働き方の志向や理想とする組織文化といった内面的な要素をもとに、共感度の高い企業からスカウトが届く仕組みが整えられています。

そのため、学歴やスキルといった表面的な情報だけに依存せず、企業文化との相性を重視した採用活動が可能となります。

特に、自社の価値観に共鳴する学生と出会いたい中小・ベンチャー企業にとっては、早期離職の防止や定着率の向上につながる点が大きな魅力です。

イベントへの直接応募も可能

キャリアチケット就職スカウトは、スカウト型の機能に加えて、学生が企業のイベントへ自発的に応募できる仕組みも備えています。

企業ページに掲載された説明会やインターン、セミナーの情報を見た学生が、興味を持てばその場でエントリー可能なため、マッチング機会も多様です。これにより、スカウト対象外だった層からの応募も期待でき、採用活動における母集団の拡大に貢献するのです。

特に、短期間での採用強化を目指す企業や、イベント参加を通じて学生の志望度を高めたい企業にとっては、効率良く接点を生み出せるサービスといえます。

キャリアチケット就職スカウトの料金・費用

キャリアチケット就職スカウトの料金・費用

キャリアチケット就職スカウトの料金は、「定額プラン」と「成功報酬プラン」の2種類があります。いずれも初期費用として約30万円が必要で、スカウト送信やサポート機能は共通です。

詳しい料金形態は以下のとおりです。

プラン名

初期費用

採用単価

特徴

定額プラン

約30万円

年額150万円~

複数名の採用に適している

成功報酬プラン

約30万円

1名あたり40万円

少人数採用や試験導入向け

キャリアチケット就職スカウトの評判・口コミ

キャリアチケット就職スカウトの評判・口コミ

キャリアチケット就職スカウトの導入を検討するうえで、実際の利用者の声や企業の評価は大きな判断材料となります。

ここでは、キャリアチケット就職スカウトに関する評判・口コミについて紹介します。

良い口コミ①:価値観マッチングで人材に出会いやすい採用手法

「新卒のダイレクトリクルーティングサービスは様々ありますが、キャリアチケットは価値観でマッチングするというのが新感覚で面白いです。」

(引用:BOXIL

この口コミからは、キャリアチケット就職スカウトが「価値観のマッチング」を重視している点が、新しい採用手法として評価されていることがうかがえます。スキルや学歴だけでなく、学生の志向や人柄といった内面にも着目するため、自社カルチャーに合う人材と出会える可能性が高まります

良い口コミ②:高開封率・高承認率を実現しやすい

「登録企業数がまだ少ないということで、学生のオファー開封率や承認率が他社大手ダイレクトリクルーティングサービスに比べて圧倒的に高い。」

(引用:BOXIL

この口コミからは、キャリアチケット就職スカウトが「まだ浸透しきっていない段階」にあることが、かえって採用成果につながっている点が読み取れます。大手サービスでは学生へのオファーが埋もれがちですが、同サービスは登録企業が少ないため、一件ごとのスカウトが届きやすい状況です。そのため、開封率や承認率も高くなる傾向にあります。

悪い口コミ①:プロフィール情報が少なく学生の見極めに時間がかかるリスクも

「レジュメがオファーボックスなどに比べると少し埋まっていない印象」

(引用:BOXIL

この口コミは、キャリアチケット就職スカウトに登録している学生のプロフィール情報が、他サービスと比べてやや少ないと感じた採用担当者の声です。記載内容が不足していると、学生の志向や強みが把握しにくく、スカウトの精度や対応工数にも影響します。特に短期での採用を目指す企業にとっては、初期段階での情報不足が見極め負担を増やし、歩留まり悪化の一因になることも考えられます

悪い口コミ②:入力反映ミスや打ち合わせの多さが運用負担に直結

「たまに記載したことが反映しなかったり、担当者との打ち合わせの回数が多かったり、面倒な部分もある」

(引用:BOXIL

この口コミからは、キャリアチケット就職スカウトの運用面における煩雑さが見て取れます。特に、入力内容が反映されない場面では、確認や再入力が発生し、対応工数がかさむ可能性があります。さらに、担当者との打ち合わせが多くなる点も、他業務との両立を求められる採用担当者にとっては負担になりやすいでしょう。

キャリアチケット就職スカウトを利用する企業側のメリット

キャリアチケット就職スカウトを利用する企業側のメリット

新卒採用市場の変化に伴い、効率的かつミスマッチの少ない採用手法が求められる中で、キャリアチケット就職スカウトは企業にとって注目すべきサービスとなっています。

ここでは、キャリアチケット就職スカウトを企業が利用するメリットについて解説します。

価値観マッチングによるミスマッチの低減

キャリアチケット就職スカウトでは、学生が「働き方の志向性」や「理想の職場環境」「将来なりたい人物像」などの情報を事前に登録しています。企業はこの価値観データを活用することで、自社の社風や考え方と親和性の高い人材に対してスカウトを送ることが可能です

その結果、待遇やスキルだけでは見抜けない「価値観の相性」に基づいたアプローチが可能となり、入社後のギャップや早期離職といったミスマッチを未然に防げる可能性が高まります。

「攻め」の採用と「待ち」の採用を同時に進められる

キャリアチケット就職スカウトは、「攻め」と「待ち」の両側面から新卒採用を進められる点にも強みがあります。学生からの応募を待つ求人掲載型の手法に加え、自社から学生へ直接アプローチするスカウト型の運用も同時に可能です。

この併用により、応募の受け皿を広げつつ、ターゲット層への接触精度を高められます。特に知名度が十分でない企業にとっては、スカウトを活用することで認知を高めたり、関心を引きやすくなる点が魅力です。

意欲の高い候補者と出会える

キャリアチケット就職スカウトのもう1つのメリットとして、意欲的な学生と出会いやすい点も挙げられます。

学生は自身の価値観や理想とする働き方をあらかじめ登録しており、企業はその情報をもとにスカウトを送れる仕組みです。これにより、学歴や知名度ではなく、自社の理念や風土に共感する人材にアプローチしやすくなります

さらに、「話したい」機能を活用すれば、カジュアルな面談を通じて学生の本音や志望度を早期に把握でき、表面的なスペックに頼らない選考が可能です。

キャリアチケット就職スカウトを利用する企業側のデメリット

キャリアチケット就職スカウトを利用する企業側のデメリット

キャリアチケット就職スカウトは、すべての企業にとって最適とは限らず、運用上の負担や選考段階でのミスマッチといった懸念点も存在します。

ここでは、キャリアチケット就職スカウトを導入する際に企業側が注意すべきデメリットについて解説します。

スカウト対象者の絞り込みが難しい

キャリアチケット就職スカウトを活用する企業にとって、スカウト対象者の絞り込みが難しい点は大きなデメリットといえます。登録学生や他社の情報が事前に公開されていないため、求める人材がどの程度含まれているかを把握しにくく、スカウト戦略の設計も難航しがちです

希望業界や価値観などで条件を絞ると対象が限定され、応募数が伸びない一方、条件を広げればミスマッチが増えやすくなります。さらに、学生のプロフィール精度や志望度にもばらつきがあるため、歩留まりの予測が難しくなります。

担当者との打ち合わせの工数が増加する

キャリアチケット就職スカウトを導入する企業にとって、担当者との打ち合わせが多くなる点は、見過ごせないデメリットです

学生の価値観や志向を踏まえたマッチングを行ううえで、サービス提供側との密な情報共有が欠かせず、その結果としてやり取りの頻度も自然と増えていきます。

導入初期の条件すり合わせをはじめ、スカウト文面の作成や進捗確認などの対応が発生するため、採用担当者の工数が当初の想定を上回るケースも見られます。

さらに、候補者の検索や個別対応が基本となることから、ナビ媒体のように一括で処理することは困難です。

スカウト後の選考段階でミスマッチが起こる

キャリアチケット就職スカウトは、学生の価値観や志向に基づいたマッチングを強みとしていますが、スカウト後に選考へ進むと、仕事内容や勤務条件、企業文化に対する認識のズレが表面化し、ミスマッチが生じる場合があります

プロフィール情報では伝えきれない要素があるため、面接段階で辞退されることもあれば、内定後に辞退や早期離職につながることも想定されます。

さらに、学生側は複数の企業選考を並行して進めており、他社への意向が強まると、自社への関心が薄れる可能性も否定できません。

ノウハウが蓄積されない可能性がある

キャリアチケット就職スカウトのようなスカウト型サービスは、短期間で効率的に候補者へアプローチできる反面、採用活動の多くを外部に依存することになり、自社にノウハウが蓄積されにくい点もデメリットとして挙げられます

特に、スカウト文面の調整やターゲット層の分析、承諾率の検証などをサービス側が主導する場合、自社内で改善のサイクルを回す機会が減少し、採用戦略の自走が難しくなる恐れもあるのです。

その結果、次回以降も外部サービスへの依存が続き、採用力が育たないままコストだけが恒常的に発生するリスクがあります。

キャリアチケット就職スカウトの利用が向いている企業の特徴

キャリアチケット就職スカウトの利用が向いている企業の特徴

新卒採用において、企業の価値観やカルチャーに共感する人材とのマッチングを重視する企業が増えています。

ここでは、キャリアチケット就職スカウトの利用が特に向いている企業の特徴について紹介します。

独自の価値観や文化を持つ企業

キャリアチケット就職スカウトは、企業の価値観や文化に共感する学生と出会いたい企業に適したサービスです。

学生は事前に「働くうえで重視する価値観」を登録し、それに合致する企業からのみスカウトが届くため、カルチャーフィット重視の採用が可能です。特に以下のような企業に向いています。

  • 社風やビジョンに共感する人材を採用したい

  • スペックより人物像や価値観を重視したい

  • 知名度に頼らず「隠れた逸材」を見つけたい

導入企業の6割以上が従業員300名未満であることからも、その有効性が示されています。

「価値観マッチング」で早期離職防止を図りたい企業

採用後の早期離職は、スキルや経歴の不一致よりも「価値観の相違」に起因するケースが多く見られます。

キャリアチケット就職スカウトは、学生が自身の価値観や志向性を事前に登録し、その情報に基づいて企業がスカウトを行う仕組みを導入しています。これにより、学歴やスキルだけでは見極めにくいカルチャーフィットの高い人材と出会える可能性が高まるのです

特に、自社の理念や社風に共感できる人材の採用を重視する企業にとっては、早期離職や入社後のミスマッチを未然に防ぐ効果的なアプローチといえるのです。

採用ノウハウに課題を抱えている企業

自社に採用ノウハウがなく、母集団形成や選考運用に不安を抱える企業にも、キャリアチケット就職スカウトはおすすめです。専属カスタマーサクセスがスカウト文面の添削や候補者選定を支援するため、初めてでも無理なく導入できます。

また、価値観を重視したマッチングによって、カルチャーに合う人材と出会いやすく、早期離職の抑制にもつながります。特に以下のような課題を抱える企業に適しているサービスです。

  • 選考設計の知見が不足している

  • 求人媒体では応募が集まりにくい

  • スカウト運用にかけられる工数が限られている

多様な人材プールから自社に合う人材を探したい企業

キャリアチケット就職スカウトは、学生の価値観や志向性をもとに、自社と相性の良い人材に直接アプローチできるサービスです。学歴や知名度に依存しないため、中小・ベンチャー企業でも幅広い学生層と接点を持つことができます。カジュアル面談やインターン告知なども活用でき、相互理解を深めやすい点も特長です。

具体的に、次のようなニーズを持つ企業に向いています。

  • 知名度に頼らず採用したい

  • 多様な人材の中から適材を探したい

  • 価値観重視でミスマッチを防ぎたい

  • 欲しい人材に効率良く接触したい

柔軟かつ効果的に母集団形成をしたい企業におすすめです。

キャリアチケット就職スカウトの利用が向いていない企業の特徴

キャリアチケット就職スカウトの利用が向いていない企業の特徴

キャリアチケット就職スカウトは、その仕組みや対象人材の特性上、すべての企業に適しているわけではありません。

ここでは、キャリアチケット就職スカウトの利用が向いていない企業の特徴について解説します。

十分な応募者数を確保できる大手企業や人気企業

知名度やブランド力により十分な応募が集まる大手・人気企業にとっては、キャリアチケット就職スカウトの導入効果は限定的です。

求人を出すだけで母集団を確保できるため、スカウト型を活用する必要性が低いからです。加えて、キャリアチケット就職スカウトは価値観重視や隠れ優良企業の支援に強みを持つため、既存手法で採用が成立する企業とは相性が合いにくい傾向にあります。

たとえば以下のようなケースが該当します。

  • 応募数が自然に集まる知名度の高い企業

  • 人気業界でエントリーが集中しやすい企業

  • 一括大量採用で個別対応が難しい企業

外資系・特定の専門職に特化した企業

即戦力や専門スキルを重視する外資系企業や専門職特化企業も、採用方針が異なるため相性が合いにくい傾向があります。特に外資系では、職種別の少数採用が一般的で、価値観ベースのマッチングは効果を発揮しにくいといえます。

主な理由は以下のとおりです。

  • スキルや語学力など即戦力を重視している

  • 採用枠が限定的で、幅広い母集団形成が不要

  • 知名度やブランドで人材を惹きつける傾向がある

このような企業では、ポテンシャル重視の仕組みが活かされにくい可能性があります

「量より質」のマッチングを重視しない企業

キャリアチケット就職スカウトは、学生の価値観や志向性に基づいたマッチングを重視しており、企業文化や働き方に共感する人材と出会える仕組みが特徴です。

そのため、短期間で多くの学生に接触し、一気に母集団を形成したいと考える企業にとっては、適さない場合があります

実際の運用では、スカウト文面の調整や学生情報の精査など、一定の対応工数が求められます。こうしたプロセスは、効率やスピードを最優先とする採用方針とは相性が悪く、結果として期待した効果を得られない可能性も否定できません。

キャリアチケットのまとめ

キャリアチケット就職スカウトは、学生の価値観や志向性に基づいたマッチングを通じて、カルチャーフィットの高い人材と出会えるスカウト型採用サービスです

独自の診断ツールやイベント参加機能、専任担当者によるサポートなどを活用することで、ミスマッチの低減や採用工数の削減も期待できます。

一方で、運用に伴って一定の工数や戦略的な工夫が求められるため、自社の採用方針やリソース状況を踏まえて活用の是非を検討することが重要です。

企業の魅力を深く伝え、相性の良い学生と出会いたいと考える企業は、キャリアチケット就職スカウトの導入を前向きに検討してみましょう。

また、スカウト媒体の導入を検討している場合は、媒体に詳しいアズライトに相談してください。企業の状況に合う最適な媒体を提案します。

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この記事の監修者

株式会社アズライト 佐川稔

株式会社アズライト代表取締役。採用がうまくいかない優良企業を採用できる企業へ改革するために、戦略・運用に特化した採用コンサルティングファーム「株式会社アズライト」を創業。キャリアに悩む方々のために就活・転職相談BAR「とこなつ家」を池袋にて共同経営中。