採用ツール制作
人材エージェント
2025.11.11
採用サイトのリブランディングを成功─『第二創業の象徴』として一新
株式会社タイズ様

ご支援サービス
採用サイト制作
導入前の課題
・代表交代に伴うリブランディングが急務
・採用サイトが現状に合わず、前時代的な印象に
・短期制作ゆえデザイン・構成の精度に課題
・採用広報として企業理解を高める設計を模索
サポート内容
・採用サイト全面リニューアルを伴走支援
・コーポレート・採用ブランディングを一貫設計
・HR領域に精通した代表・担当者の的確な提案
・デザイン会社との連携でスピードと品質を両立

解決後の効果
・「今のタイズらしさ」を正確に伝えるサイトへ刷新
・採用活動だけでなく、企業ブランディングにも貢献
・社内外でデザイン・構成に高評価の声
・社員理解や会社ロイヤリティが向上
代表交代を機に“第二創業”を掲げた株式会社タイズ様。
そのタイミングで改めて社内外のメッセージを見直す中で、最も課題を感じていたのが「採用サイト」でした。
変化した現在の姿を映したサイトではなかったため、応募者が正しく会社を理解しないまま選考が進んでしまう懸念が残った状態に。一度はリニューアルを試みたものの、さらに磨きをかけるべく、採用サイト一新をアズライトへ託してくださいました。
今回は、株式会社タイズ様に、リブランディング成功の背景についてうかがいました。

端的に言えば、“リブランディング”が最大のテーマでした。
前代表から現代表へとバトンタッチしたのが昨年6月期。コーポレートサイトやサービスサイトと順次リニューアルを進めていました。同様に、採用サイトも大きく変化させる必要がありました。
特に旧採用サイトは、スピード重視で立ち上げた経緯があり、色味や文言、構成なども急ぎで作ったような部分が多くありました。
そのため、現状のタイズの姿が正確に映されているか?というと、まだ疑問が残るものでした。
”今のタイズを正しく伝えられていない”
─そこに強い違和感を持っていたんです。
選考に臨んでいただく方に、きちんと正確な情報をお伝えするには、クオリティの観点で欠けているなと。もうワンアップ…ツーアップぐらい向上させないといけないのではないか、と改めて考えました。
人事としては、選考に進んでくれた方にタイズのことをしっかり理解してもらい、入社への意欲を高めてもらう場として非常に重要だと考えています。
ただ、それだけじゃなく、採用サイトって不特定多数の方が目にする会社の“顔”でもあるんですよね。
だから、採用広報としてのブランディングも同じくらい大事にしています。
つまり、採用数を増やすという目的と、会社の魅力やカルチャーを正しく伝えるPRの目的を、同時に実現する場として位置づけているんです。
入り口は採用だけど、結果的にはタイズの今を伝える大切な窓口になっている、そんな意図でリニューアルを進めました。

制作パートナーを探す際は、AI検索などを活用して30社ほど比較しました。
そこから商談に進んだ数社の中で、最も信頼を感じたのがアズライトさんです。他社と比較して圧倒的に違ったのをよく覚えています。
決め手は、代表の佐川さんが人材紹介・HR領域に深く精通していたこと。
私たちの親会社や業界の背景も理解しており、単なる「デザイン発注先」ではなく、採用の本質を捉えた提案をしてくださった点に惹かれました。
打ち合わせの初回から、タイズのカルチャーを理解しつつ、的確な意見を伝えてくれた。「採用広報としてどうあるべきか」「選考中の候補者がどう感じるか」といった議論ができたのが印象的でした。
まさに“コンサルティングを受けているような”感覚で、採用サイト制作の方向性をすぐに定めることができたと思います。
アズライトさんの魅力は、単に制作を代行してくれるだけでなく、“一緒に採用を考えてくれる”姿勢です。
担当のコンサルタントとは、構成やページ設計を一からディスカッションしながら進めました。
「こう見せたい」「この情報は伝えたい」といった曖昧なイメージを、きちんと形にしてくださる。私たちが“2〜3割の完成度”で話しても、8〜9割の解像度で返してくれる。
まさに“橋渡し役”として、制作チームとの間を的確につないでくださいました。
また、デザインは驚くほどのスピードと完成度で進行しました。
こちらの意図をきちんと理解し、言語化が難しいニュアンスまでデザインに反映してくれた。
「私たちの言葉をデザインに翻訳してくれた」という印象ですね。
【アズライトからの提案内容】
特に以下の点に重きを置いて制作を進行。
①代表の考えの反映
②「業界特化型」の人材エージェントとして製造業界No,1を目指す
上記の2軸を置き、リニューアルの内容を提案。そして何より印象的だったのは、プロジェクトの枠を超えた信頼関係です。
実は制作開始前、アズライトの代表と担当さんでお話しをする機会があったのですが、その場でお二人の仕事への誇りや、アズライトという会社への想いを強く感じました。
“仕事の話だけではなく、人として信頼できる”──そう感じた瞬間でした。
アズライトさんとお仕事をして一番良かったのは、「信頼できる人と仕事ができた」ことです。
採用サイトの品質やスピードももちろん大切ですが、それ以上に、担当者同士の誠実な姿勢が結果に直結したと思います。
採用サイトをリニューアルして4ヶ月しか経っていなので「応募者の質が上がった!」っていう手応えは、正直、これからだと思います。
ただ、私たちが一番意義を感じているのは、カスタマーエクスペリエンス、いわゆるCXの部分です。
候補者の方が実際に社員と会う前に、会社のことを知ってもらう場として、とても役立っているんです。
選考に進んだ方のほぼ全員がサイトを見てくれるんですね。そのときに会社のことを理解してもらうための、準備の場として機能してくれている。新しいタイズの声を、正しく理解いただいた上で選考に上がってくださっている。
それが、今の段階での一番の成果だと思っています。

サイト公開後、反応が大きかったのは社内でした。
タイズでは3ヶ月に1回、全社員が集まる総会を開いているのですが、その場でリニューアルを発表したとき、社員たちから歓声が上がったんです。
「めちゃくちゃ見やすくなった」
「今のタイズっぽくなった」
そんな声がいくつも聞こえてきました。
以前の採用サイトは、どうしても“古いのままの印象”が残っていました。
新しいサイトは、今の私たちのカルチャーや雰囲気をそのまま映している。
社員一人ひとりが誇りを持って「うちのサイト、見てください」と言えるようになったのは大きな変化です。
採用サイトを刷新したことで、社内へのポジティブな影響が大きかったと感じています。
代表のメッセージや事業戦略を丁寧に掲載したことで、社員自身が「自分たちの会社を改めて理解する」きっかけになったんです。
これまで伝わりきっていなかった理念や方向性が、採用サイトを通じて自然に共有されるようになった。採用広報という枠を超え、社内浸透ツールとしての価値を持つようになったと感じます。

タイズは「ベストマッチング」という理念を軸とした人材サービスの提供を強化していく方針を掲げています。
これは、単なるマッチング精度ではなく、入社後も中長期的に活躍できる関係性を生み出すことを意味しています。
これは、採用の入り口で優秀な人材を紹介するだけでなく、入社後の活躍まで見据えた中長期的な支援を意味しています。具体的には、入社後の研修や組織変革、マネジメント支援といった、より包括的なソリューションを提供することを目指しています。
より内側から企業の人事を支える存在へ。つまり、「メーカーの人事部になる」ことをビジョンに掲げています。
ベストマッチングを実現するには、外部の採用支援のみならず、内部人事の幅広い領域で価値提供できることがすごく重要なんです。
これを実現するための戦略的な取り組みを進めています。
今後は、中期経営計画に基づき、2031年までに社員数500名規模の組織拡大を目標とし、業界トップ企業を超える存在を目指します。
グループ全体としても、コンサルティングや人事支援、M&Aによる会社の拡大など、多角的に事業を広げていく予定です。その中で、やっぱり株式会社タイズの主軸はメーカー領域ですね。ここを一番引っ張って、メーカー企業に対して最も深い人事支援を提供する立場を確立したいと思っています。
単なる人材紹介会社じゃなくて、クライアント企業の人事部そのものとして価値を提供できる存在になること。それが私たちの目指すゴールです。
採用から入社後の活躍、組織運営まで、一気通貫でサポートできる体制を作って、クライアントにとって欠かせないパートナーになる。これが、これからのタイズの展望です。
【取材後記】
今回の取材で印象的だったのは、タイズ様が採用サイトの刷新を単なるデザイン改善ではなく、第二創業の象徴として捉え、社内外に自社の「今」を正確に伝えようとしている点でした。求職者に誠実に向き合い、現場と伴走しながら本質的な採用活動を支える姿勢から、今後も“メーカーの人事部”として成長していく期待を強く感じました。
採用サイトのリニューアルも、その第一歩だったと考えています。これからも「一緒に創っていける関係」を続けていきたいですね。上場企業も、専門職採用も。
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