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Wantedlyで中途採用は成功する?費用・効果・失敗しないコツまで徹底解説

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2026.2.9

Wantedlyで中途採用は成功する?費用・効果・失敗しないコツまで徹底解説

この記事の監修者:

株式会社アズライト 佐川稔

「求人は出しているが、条件に合う人がなかなか集まらない」 「採用活動そのものがなかなかうまくいかない」

そんな中途採用の課題を抱えている採用担当者は多いのではないでしょうか。

特にスタートアップや中小企業では、スキルや経験だけでなく、企業の想いや価値観に共感してくれる仲間を求める傾向が強まっています。そこで注目されている手法が、「共感採用」を軸にしたプラットフォーム・Wantedlyの活用です。

本記事では、Wantedlyの特徴や料金、活用法をまとめて解説します。自社に合った採用手法を見直すヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。

Wantedlyとは

Wantedlyとは

Wantedlyとは、「共感」を軸に企業と求職者をつなぐビジネスSNS型の採用プラットフォームです。

給与や待遇を前面に出さず、企業が掲げるビジョンや社風、価値観を発信することで、志向性の近い人材とのマッチングを促します。特に20〜30代の若手層からの支持が厚く、求人情報はブログのように柔軟に更新可能です。

企業ページは採用サイトとしても活用でき、カジュアル面談やダイレクトスカウトなど多様な接点づくりが可能となります。その結果、応募前に相互理解が深まり、入社後のミスマッチを減らす効果も期待できます。

Wantedlyが中途採用に効果的な理由

Wantedlyが中途採用に効果的な理由

Wantedlyは、企業のビジョンや社風に共感する求職者との出会いを促進する採用プラットフォームです。なかでも、20〜30代の若手IT人材やクリエイティブ職に強みがあります。

カジュアル面談やスカウト機能で早期接点の構築も可能です。

また、掲載数に制限がなく、成功報酬も発生しないため、コストを抑えつつ複数のポジションを同時に展開することが可能です。さらに、ストーリー機能や採用広報を通じて企業の魅力を可視化できる点も、ミスマッチを防ぎたい中途採用において大きな強みとなります。

Wantedlyでの中途採用が向いている企業

Wantedlyでの中途採用が向いている企業

Wantedlyは、「共感」を軸にした採用設計によって、企業の価値観に共鳴する人材との出会いを促進するプラットフォームです。ここでは、Wantedlyでの中途採用に向いている企業の特徴について解説します。

考え方・ビジョンに共感してくれる人材を採用したい企業

若手人材に響く採用を実現したい企業にとって、wantedly採用の活用はおすすめです。Z世代やミレニアル世代は、待遇よりも企業のビジョンや価値観に共感できるかを重視し、自らの想いと重なる組織に惹かれる傾向があります。

ミッションやカルチャーを丁寧に伝えると、スキルだけでなく価値観が合う人材と出会える可能性が高いです。その結果、入社後の活躍や長期定着につながるため、共感を軸とした採用設計が重要となります。

コストを抑え、母集団の質を向上させたい企業

採用単価の高騰が続く中、Wantedly採用は限られた予算内で質の高い人材を求める企業にとって効果的な手段といえます。成功報酬が発生しない定額制を採用しており、求人掲載数や採用人数にも上限がないため、複数ポジションの同時募集や中長期的な採用活動にも柔軟に対応できます。

また、企業のビジョンや価値観に共感した求職者と出会いやすい仕組みであることから、条件のみで応募する層に比べてミスマッチが起こりにくい点も魅力です。

「想い」で勝負したい企業

給与や待遇面で大手と競うことが難しい企業にも、Wantedly採用はおすすめです。共感を軸に設計されたこのサービスでは、企業のビジョンや社員の魅力を発信することで、価値観に合致した人材との出会いが期待できます。

実際に、福利厚生で劣る企業が、Wantedlyを活用して応募数を増やし、採用単価を抑えながら定着率も改善した事例があります。知名度や予算に頼らず、想いを採用の武器としたい企業にとって、効果的な選択肢です。

Wantedly新卒・中途採用でかかる費用・コスト

Wantedly新卒・中途採用でかかる費用・コスト

Wantedlyは月額固定制で、採用人数にかかわらず成功報酬は発生しません。最も手軽なライトプランは月額5万円〜で、新卒・中途を問わず複数名の採用に対応可能です。スカウト機能や分析機能を備えた上位プランもあり、予算や目的に応じて選べます。

プラン名

月額料金

主な機能

成功報酬

ライトプラン

5万円~

求人掲載・ストーリー投稿

なし

スタンダードプラン

13万円~

求人+スカウト送信

なし

プレミアムプラン

16万円~

高度な分析機能・スカウト増枠

なし

Wantedlyで中途採用をするデメリット

Wantedlyで中途採用をするデメリット

Wantedlyは「共感」を軸にした採用を得意とする一方で、即戦力人材を短期間で確保したい中途採用の現場では課題もあります。ここでは、Wantedlyを中途採用に活用する際の主なデメリットについて解説します。

短期間では成果を期待できない

Wantedlyは、新卒採用でも活用される「共感型」の採用プラットフォームであり、掲載直後に成果が出る即効性のある手法とは異なります。企業理念やカルチャーに共感した人材とのマッチングを重視するため、継続的な情報発信やブランディングが不可欠です

料金は月額5万円程度と低コストですが、コンテンツ運用に手間がかかるため、短期間で中途人材を確保したいケースでは不向きです。特に採用工数が逼迫している企業や、早期に結果を求める場合は、Wantedly単体ではなく他のチャネルとの併用が現実的な選択肢となります。

複雑な職業検索はできない

Wantedlyは「共感」を軸にした採用プラットフォームのため、勤務地や職種などを複数条件で絞り込む検索機能は備えていません。そのため、即戦力を求める中途採用では、候補者にたどり着くまでに時間や工数がかかる傾向があります。

特に複数ポジションを同時に進める場合、それぞれの要件に合う人材の選定が難しく、効率面での課題も生じがちです。新卒採用では広い母集団形成に効果的ですが、中途採用では費用対効果を見極める必要があります。

制限キーワードが多い

Wantedlyは「共感」を重視する設計方針のため、「フレックス勤務」「在宅」「未経験歓迎」などの一般的な求人ワードはガイドライン上で制限される場合があります。給与や待遇の明示も基本的に不可のため、条件を重視した求人とは相性が良くありません。

制約を知らずに運用すると、「情報を隠している」と誤解され、炎上につながる恐れもあります。企業の価値観やビジョンを丁寧に伝える表現が重要です。

Wantedlyでの中途採用活動を行うコツ

Wantedlyでの中途採用活動を行うコツ

Wantedlyで理想の人材と出会うために重要なのは、ただ掲載するだけでなく、戦略的に運用することです。ここでは、Wantedlyで中途採用活動を成功させるための具体的なコツについて解説します。

目標・ゴールを設定する

Wantedlyで転職人材を採用する場合は、目標の明確化が重要です。KGIやKPIを設定し、採用計画を具体化する必要があります。具体化することで、効果や進捗を可視化でき、戦略的な運用が可能になります。

主なKPI例

  • 応募数:月50件以上

  • 書類通過率:20%以上

  • 面接通過率:30%以上

  • 内定承諾率:50%以上

Wantedlyでは応募者の反応や流入元の分析も可能で、改善に活かせます。

社員からの協力を仰ぐ

Wantedlyを活用して中途採用を成功させるために、社員の協力は欠かせません。まずは、Wantedlyに登録している社員に「応援」機能の活用を促し、募集情報の拡散につなげましょう。社員とSNS上でつながりのある候補者に対して表示されやすくなり、求人の露出機会が増加します。

また、募集ページに社員のプロフィールを掲載することで、職場の雰囲気や共に働くメンバーの姿が伝わりやすくなります。協力を得るために重要なのは、目的や意義を丁寧に説明し、全員で取り組む採用活動として社内に浸透させる姿勢です。

中長期で取り組む

Wantedlyを活用し中途採用を成功させるために必要なのは、即効性を求めるだけでなく、中長期的な視点での運用です。ストーリーや会社ページの継続的な発信により、共感を軸とした接点が少しずつ増えていきます。特にストーリーは、応募に直結しなくても「記憶に残る企業」として候補者に印象を残せます。

そのために重要なのは、コンテンツ更新・分析・改善をルーティン化し、社内全体で協力する体制を築くことです。

運用代行に依頼する

Wantedlyの効果を最大化するために求められるのは、継続的な記事更新やスカウト運用、応募者対応などの専門業務を安定して行う体制です。しかし、それらは担当者の負担が大きく、リソースが限られた企業にとっては難しい対応となります。

そこで効果的なのは、運用代行の活用です。記事作成やスカウト配信、分析・改善提案までを一括して任せることで、効率的かつ成果につながる採用活動が実現します。短期採用や専任体制が難しい企業にとっては、現実的で戦略的な手段です。

Wantedlyの運用代行を依頼できるおすすめ企業5選

Wantedlyの運用代行を依頼できるおすすめ企業5選

Wantedlyで成果を出すために重要なのは、求人作成やスカウト運用、ページ改善など多岐にわたる業務を継続的に行うことです。自社内だけでの対応が難しい場合は、運用代行サービスを活用することで、工数を削減しつつ高い効果を得ることが可能です。ここでは、Wantedlyの運用代行を依頼できるおすすめ企業を5社紹介します。

株式会社アズライト

株式会社アズライト

株式会社アズライトは、Wantedly運用代行に定評のあるHRコンサルティングファームです。採用戦略の設計から日々の業務、スカウト送信や説明会の代行まで一括支援。累計500社超・契約継続率92.4%の実績を持ち、月額15万円から導入可能です。

特にWantedlyでは、以下のような業務負担の軽減が期待できます。

  • スカウト送信や応募対応などの実務を完全代行

  • 応募データを分析し、歩留まり改善を提案

  • 要件に応じた運用設計で業務の属人化を防止

応募数増・採用コスト削減の事例もあり、企業の課題に応じた柔軟な対応が可能です。

アズライトへ相談する

株式会社OTOGI

株式会社OTOGI

参考:株式会社OTOGI

株式会社OTOGIは、Wantedly運用代行に特化した支援を提供しており、採用成功率90%以上・80社超の実績を誇ります。スカウトを使わず自然流入のみで成果を出す独自ノウハウが強みです。

運用代行サービスの主な特長は以下のとおりです。

  • コンテンツ制作実績2,500本以上で、高品質な採用広報を実現

  • 月額3.5万円〜の柔軟な料金体系

  • 記事制作・戦略設計・数値分析まで一貫サポート

初期導入から内製化を見据えた運用まで、幅広いニーズに対応可能です。

ソーシャルリクルーティング株式会社

ソーシャルリクルーティング株式会社

参考:ソーシャルリクルーティング株式会社

ソーシャルリクルーティング株式会社は、Wantedly運用代行に特化した認定パートナーです。白潟総研の経営ノウハウを活かし、戦略設計から記事制作、改善分析までを一貫サポート。中小企業の「ファン採用」に強みがあり、継続率アップ・採用単価2〜4万円の実績があります。

選べるプランは以下の3つです。

  • ライト:記事は月4本まで

  • スタンダード:応援機能ブースト付き

  • プライム:スカウト代行・選考設計も対応

共感設計を活かし、効率的かつ定着率の高い採用を支援します。

株式会社ポテンシャライト

株式会社ポテンシャライト

引用:株式会社ポテンシャライト

株式会社ポテンシャライトは、Wantedly運用代行で450社超の支援実績を誇るHRの専門企業です。採用戦略から記事設計、スカウト運用まで一貫して対応し、特に候補者の共感を引き出す「魅力設計」に強みを持ち、高い評価を得ています。

短期採用やリソース不足に悩む企業に対し、次のような実行力と柔軟性で応えます。

  • 上流から実務まで一括支援し、採用工数を大幅に削減

  • 魅力設計とスカウト運用で応募数増加・歩留まり改善を実現

  • 採用単価を抑えつつ、自社にマッチした人材の獲得を支援

戦略性と実行力を兼ね備えたパートナーとして、多くの企業から選ばれています。

株式会社ハチロク

株式会社ハチロク

引用:株式会社ハチロク

株式会社ハチロクは、Wantedly運用代行に特化した採用支援企業です。月額5万円から利用でき、短期間や一部業務だけのスポット依頼にも柔軟に対応できます。業務の負担軽減と採用成果の両立を実現し、特に「サポート人事」サービスは高い評価を得ています。

主な対応内容は次のとおりです。

  • スカウト送信や応募対応、日程調整などの実務を代行

  • 一次面接の対応も可能で、人的リソースの不足をカバー

  • 契約は1ヶ月から可能で、急な依頼にも対応できる体制

IT・物流・ブライダルなど幅広い業種で導入実績があり、応募数や内定率の向上、採用コストの削減にもつながっています。

Wantedly採用のまとめ

Wantedlyは、「共感」を軸に中途採用を成功へ導くプラットフォームです。企業のビジョンや価値観に共鳴する人材と出会える設計により、採用後のミスマッチを防ぎながら質の高い母集団を形成できます。

一方で、即効性や検索性に課題があるため、明確なKPI設定や社員の協力、運用代行の活用を含めた戦略的な運用が不可欠です。自社に合った活用方法を見極め、継続的な改善を重ねながらWantedlyを活用していきましょう。

実際にWantedlyをうまく活用している会社に代行を依頼するのも良いでしょう。困ったらアズライトへ相談してみてください。

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この記事の監修者

株式会社アズライト 佐川稔

株式会社アズライト代表取締役。採用がうまくいかない優良企業を採用できる企業へ改革するために、戦略・運用に特化した採用コンサルティングファーム「株式会社アズライト」を創業。キャリアに悩む方々のために就活・転職相談BAR「とこなつ家」を池袋にて共同経営中。