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ATS(採用管理システム)38選を徹底比!基礎から導入ポイントまで詳細解説

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    ATS

2026.2.10

ATS(採用管理システム)38選を徹底比!基礎から導入ポイントまで詳細解説

この記事の監修者:

株式会社アズライト 佐川稔

「どの媒体からの応募かわからない」「進捗管理に時間がかかる」

採用業務を進めるなかで、このように感じた経験はないでしょうか。

近年、求人チャネルの多様化や短期での採用ニーズが高まるなか、採用担当者ではスピードと精度の両立が求められるようになっています。

そうした課題を解決する手段として、「ATS(採用管理システム)」に注目が集まっています。ATSは、求人作成から応募者情報の管理、選考、内定通知までを一元化でき、煩雑な採用業務の効率化に大きく貢献するシステムです

そこで今回は、ATSの基本機能から主要サービスの比較、導入時のチェックポイントまでをわかりやすく解説します。

ATS(採用管理システム)とは

ATS(採用管理システム)とは

ATS (Applicant Tracking System)とは、採用活動を一元的に管理できる「採用管理システム」のことです

求人作成から応募者情報の整理、選考状況の把握や内定通知まで、採用業務の効率化を支援します。特に短期間での人材確保や歩留まりの改善を図りたい企業にとって、おすすめのシステムです。

Excelやメールでの管理では、情報の分散や連絡漏れが起きやすく、採用のスピードや質に影響を与えることもあります。ATSを導入することで業務負荷の軽減に加え、データ活用による振り返りや施策改善も可能です。

ATS(採用管理システム)が注目されている理由

ATS(採用管理システム)が注目されている理由

採用活動が多様化するなか、ATSへの関心が高まっています。応募情報や選考進捗を一元管理できる採用管理ツールは、業務の属人化を防ぎつつ、歩留まりの改善や対応の迅速化にもつながります。

限られた人員で効率よく採用を進めたい現場では、以下のような理由から導入が進んでいる状況です。

  • 応募〜内定までの工程を統合し、工数を削減できる

  • 選考の詰まりを可視化し、改善へと結びつけやすい

  • データ分析により施策の見直しがしやすくなる

    選考のばらつきを抑え、公平性を保てる

  • 無料や低コストのサービスが増え、導入の壁が低い

ATSは、採用の質とスピードを両立させる効果的なシステムといえます

ATS(採用管理システム)の主な機能・種類

ATS(採用管理システム)の主な機能・種類

採用活動を効率化するためにATSを導入しても、「実際にどのような機能があるのかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、ATSに搭載されている主な機能と種類について解説します。

求人管理

ATSの求人管理機能は、新卒・中途を問わず複数の求人を一元管理でき、媒体ごとの作業負担を軽減します。自社サイトや求人媒体との連携により、掲載内容の変更や終了も簡単に対応することが可能です。

また、応募数や通過率の可視化によって、媒体効果の分析や歩留まり改善にもつながります。

たとえば以下のような機能が活用されています。

  • 求人の作成・更新・終了を一括操作

  • 求人媒体と連携し自動配信

  • 数値データをもとに効果を分析

  • テンプレートで求人情報を統一

これらの機能により、求人運用の手間を減らしながら、採用精度の向上が図れます。

情報管理

ATSは、採用業務の属人化を防ぎ、歩留まりや工数の課題を改善するシステムです。

なかでも応募者情報の一元管理は核となる機能で、進捗の可視化や担当者間の連携を支えます。情報が媒体ごとに分散すると、対応漏れや遅れが生じやすくなるため、ATSの活用が効果的です。

主な管理項目は以下のとおりです。

  • 応募者の履歴書やステータス

  • 媒体・紹介会社ごとの応募情報

  • 面接評価や選考フローの進捗

  • 権限管理やアクセス制限による保護

  • 媒体別の応募数や通過率の分析

これらを統合することで、採用精度と対応スピードが高まり、短期間での人材確保にもつながります。

選考管理

選考業務の属人化や対応漏れは、採用の歩留まり悪化を招きやすくなります。ATSを導入すれば、選考の可視化と効率化が図れます

たとえば、以下のような機能が効果的です。

  • 応募者の進捗をリアルタイムで管理・共有できる

  • 面接評価を記録し、判断の質をそろえやすい

  • 応募情報を集約し、対応漏れを防げる

  • 選考データを分析し、改善点を明確にできる

  • 日程調整や通知を自動化し、手間を減らせる

これらの機能を活用することで、短期間でも安定した採用運用が実現可能です。

内定者管理

ATSにおける内定者管理は、採用の最終段階を効率化する方法の1つです

内定通知や入社準備を一元化し、辞退や手続き漏れのリスクを抑える効果があります。特に短期採用では、進捗の見える化や連絡の自動化がおすすめです。

主な対応内容として、以下が挙げられます。

  • 内定通知のテンプレート送信

  • 承諾・辞退状況の管理とリマインド

  • 書類提出や日程の進捗管理

  • コンタクト履歴の一元化

内定者との接点を保ちやすくなり、円滑な入社につながります。比較検討時は、この機能の充実度も確認しましょう。

採用分析

ATSの採用分析機能は、歩留まりの可視化や媒体別の効果測定を通じて、採用活動の改善に直結します

応募数や辞退率、選考所要日数を把握することで、課題を特定しやすくなり、適切な対策を講じやすくなります。特に以下の観点での改善が可能です。

  • 応募数の傾向を見て、媒体配分を調整する

  • 通過率や内定率をもとに、基準や求人内容を見直す

  • 所要時間を比較し、選考フローを短縮する手がかりを得る

こうした分析をダッシュボードで確認できれば、戦略の質が高まり、PDCAの回転も加速します。選定時は、分析機能の範囲や使いやすさにも注目すべきポイントです。

おすすめできるATS(採用管理システム)サービス比較

おすすめできるATS(採用管理システム)サービス比較

採用業務の効率化を図るうえで、多機能かつ使いやすいATSの導入は欠かせません。

ここでは、主要なATSの特徴や導入コスト、活用シーンの違いを比較しながら、導入の参考になる情報を紹介します。

ジョブカン採用管理

ジョブカン採用管理

ジョブカン採用管理は、株式会社Donutsが提供するATSです。新卒・中途・アルバイトに対応し、応募情報や選考状況を一元管理できます。LINEやSlack連携、日程調整機能も備え、工数削減に効果的です。

採用ページ作成や効果分析も可能で、歩留まりの改善にもつながります。無料プランに加え、月額8,500円から使える有料プランも用意されています。操作性は良好ですが、カスタマイズの自由度がやや限られているため、事前確認は必要です。

参考:ジョブカン採用管理

sonar ATS(ソナー)

sonar ATS

sonar ATSは、新卒と中途を一元管理できるATSで、2,300社以上に導入されているサービスです。応募者管理、選考進捗の可視化、媒体連携、面接調整、メール自動送信などを備え、採用業務の効率化に役立ちます。

LINEやマイページとの連携で自動化も可能なため、短期採用にも対応しやすい点が特長です。歩留まりの分析やリアルタイム進捗の確認にも対応し、全体最適にもつながります。月額22,000円から利用でき、コスト面でも導入しやすいサービスです。

参考:sonar ATS

ジョブスイート キャリア

ジョブスイート キャリア

ジョブスイート キャリアは、中途採用に特化したおすすめのATSです。求人媒体やエージェントと連携し、応募者情報を自動で集約できます。短期間で母集団を形成したい企業にも向いており、初めての導入でも操作しやすい設計です。

月額5万円(税抜)〜と価格が明示されている点も安心材料といえます。ただし、分析機能の見やすさに課題があるとの指摘もあるため、事前にUIを確認しておきましょう。

参考:ジョブスイート キャリア

クラウドハウス採用

クラウドハウス採用

クラウドハウス採用は、自社採用サイトを軸に母集団形成を強化できるおすすめのATSです。Googleしごと検索や求人ボックスでの上位表示を支援し、SNSや求人媒体との連携にも対応しています。

応募管理や日程調整、内定者フォローまで機能が充実しており、導入後もレポートや改善提案を通じて運用を支援します。新卒・中途・アルバイトすべてに対応し、短期間で人材を確保したい企業にもおすすめです。

参考:クラウドハウス採用

HERP Hire

HERP Hire

HERP Hireは、「スクラム採用」に対応したATSです。IT企業やスタートアップでの導入が多く、スピード重視の採用におすすめとされています。Slackなどと連携でき、情報共有が進み、属人化や対応漏れの防止が可能です。

UIは直感的で初心者にも扱いやすい一方、候補者が多いと煩雑になりやすく、分析機能に物足りなさを感じる声もあります。料金は非公開で、導入時は個別見積もりが必要です。

参考:HERP Hire

i-web

i-web

17年連続シェアNo.1を誇る「i-web」は、新卒と中途の採用を一元的に管理できる高機能なATSです。リクナビやキャリタス就活、SPI3・TG-WEBとの自動連携により、応募者情報の集約や選考業務の効率化が図れます。

オンライン面接や評価管理、データ分析機能も備えており、採用サイトの構築まで対応可能です。さらに、専任担当によるサポート体制が整っており、大手企業を中心に2,200社以上での導入実績があります。

参考:i-web

Talentio

Talentio

「Talentio」は、採用業務の効率化と質の向上を支援する多機能型の採用管理システム(ATS)です。求人作成から候補者管理、面接日程の調整、評価、内定通知、データ分析までを一元で管理でき、担当者の作業負担を軽減します。

スケジュール調整や通知の自動化機能により、採用活動全体のスピードも向上。タレントプールやリファラル採用、各種媒体との連携機能も充実しており、母集団形成から内定までを効果的にサポートします。

参考:Talentio

HRMOS

HRMOS

採用業務を効率化したい企業にとって、マネーフォワード社の「ハーモス採用」もおすすめのサービスです。求人媒体との自動連携や選考状況の可視化、辞退傾向の分析機能などにより、母集団形成から入社手続きまでをスムーズに管理できます。

短期間で人材を確保したい場合や、歩留まりに課題がある企業にも適しています。また、勤怠・労務・経費などと連携できる「ハーモスシリーズ」として展開されており、人事業務全体のデジタル化にも対応可能です。

参考:HRMOS

Jinjer採用

Jinjer採用

「jinjer(ジンジャー)」は、採用管理から人事労務・勤怠・給与・人事評価までを一元化できるクラウド型人事システムです。選考状況の可視化により、対応漏れを防ぎ、採用業務の工数を削減できます。

情報は1つのデータベースで管理され、入社後の人事評価や配置にもスムーズに活用可能です。直感的な操作画面と丁寧なサポート体制により、初めてATSを導入する企業にも適しています。採用と人材活用を同時に強化したい企業におすすめです。

参考:Jinjer採用

MyRefer

MyRefer

社員のつながりを採用力へ変える、国内初のリファラル採用サービスが「MyRefer」です。現場社員が自社の魅力を伝えることで、マッチ度の高い潜在層にもアプローチできます。紹介は最短30秒で完了し、SNS連携やキャンペーン機能によって自然な紹介が広がります。

人事工数や採用コストの削減に加え、離職リスクの低下も期待できる点が特徴です。専任コンサルが制度設計から運用まで支援し、3,000社以上で導入が進んでいます。

参考:MyRefer

engage

engage

80万社以上に導入されている採用支援ツール「engage(エンゲージ)」は、求人掲載や採用ページの作成、応募者管理などの基本機能をすべて無料で利用できます。テンプレートを活用すれば、求人作成は最短15分。IndeedやGoogleしごと検索などとも自動連携し、高い集客力を発揮します。

さらに、写真や動画で職場の魅力を伝えたり、AIレコメンドで相性の良い人材にアプローチできる点も特徴です。

参考:engage

リクナビHR Tech採用管理

リクナビHR Tech採用管理

「リクナビHR Tech 採用管理」は、中途採用における候補者情報を一元で管理できる無料の採用管理システム(ATS)です。複数の人材紹介会社から送られる情報は自動で登録され、選考状況も一覧画面上で簡単に更新できます。

求人ごとやエージェント単位での振り返り分析も可能で、蓄積データを次の採用活動に役立てられる点も魅力です。シンプルな画面設計により直感的な操作ができ、登録件数やアカウント数にも上限がありません。

参考:リクナビHR Tech採用管理

e2R PRO

e2R PRO

「e2R PRO」は、Excelや紙による管理から脱却し、採用業務の効率化と歩留まり改善を実現するATSです。選考状況や応募者情報を一元管理でき、合否連絡や面接調整、資料出力までをスムーズに対応しています。

LINE配信やマイページ連携により学生との接点を逃さず、短期採用や大量採用の現場でも効果を発揮します。属人化や情報共有の課題にも対応でき、スピードと質の両立が可能です。

参考:e2R PRO

採用一括かんりくん

採用一括かんりくん

「採用一括かんりくん」は、採用業務を一元管理できるクラウド型ATSです。面接調整や連絡作業を自動化し、対応ミスを軽減します。応募者情報や進捗は画面上で即時に確認可能。歩留まりや経路分析にも対応し、改善策の検討を支援します。

定額制でコストも安定。新卒・中途どちらにも対応し、導入後は専任スタッフが継続的にサポートします。

参考:採用一括かんりくん

リクオプ

リクオプ

「リクオプ」は、アルバイト・パート採用に特化した採用管理システムです。採用サイトの構築から応募者管理、媒体連携、分析までを一元で対応でき、応募数の最大化と業務効率化の両立を可能にします。

「らくロボプラス」による面接日程の自動調整や、「ドクターリクオプ」を使った媒体効果の可視化など、実務に即した機能がそろっているのが特徴です。専任担当による丁寧な導入支援も魅力で、短期採用や大量募集の現場でも柔軟に活用できます。

参考:クオプ

Mazrica Sales

Mazrica Sales

「Mazrica Sales」は、直感的な操作性と導入後のサポートが充実したSFA/CRMツールです。営業活動の可視化や効率化を実現し、採用業務においても歩留まりの改善や作業負担の軽減が見込めます。SansanやGoogle Workspaceと連携できるため、既存フローへの組み込みもスムーズです。

さらに、AIによる案件予測や自動入力機能を活用することで、属人化の抑制と営業力の強化が期待されます。

参考:Mazrica Sales

タレントパレット

タレントパレット

「タレントパレット」は、採用管理を含むタレントマジメントシステムとして、人事DXと人的資本経営の両立を後押しします。応募情報や適性検査の結果を基に、AIがマッチ度の高い人材を抽出。面接調整や内定後のフォロー体制も効率化され、辞退や離職のリスク予測にも対応可能です。

採用後は育成や適正配置、社内スカウトまで一貫して管理できるため、即戦力確保だけでなく中長期的な人材戦略にも活用されています。

参考:タレントパレット

面接コボット

面接コボット

「面接コボット」は、ディップ株式会社が提供するアルバイト採用向けATSです。チャットボットが24時間自動対応し、面接日程の調整や通知を自動化。対応漏れを防ぎながら、担当者の工数も軽減できます。

40以上の媒体と連携し、応募情報を一元管理。GoogleカレンダーやWeb面接機能も備え、複数拠点の採用にも対応可能です。初期費用なしで週単位の導入ができ、コストを抑えつつ効率的に採用を進めたい企業に適しています。

参考:面接コボット

採用見える化クラウド

採用見える化クラウド

「採用見える化クラウド」は、派遣会社の現場課題から生まれた採用分析ツールです。求人広告費が「どれだけの労働力に変わったか」を稼働ベースで可視化できるため、応募数や採用数だけでは把握できない現場の実態を明らかにできます。

たとえば、週1勤務の人材も一律で「1名採用」とカウントされる状況に対して、媒体別の稼働単価などを数値で比較できる点が特長です。操作もシンプルで、データをアップロードするだけで分析をすぐに開始できます。

参考:採用見える化クラウド

AIさくらさん

AIさくらさん

「AIさくらさん」は、面接日程の自動調整や電話・チャット対応をAIが代行し、採用担当者の業務負担を軽減してくれるサービスです。初期設定やチューニングの手間がかからず、導入後すぐに運用可能です。

特許技術やISO認証を備え、デジタル庁のカタログにも掲載されるなど、信頼性の高さが評価されています。面接サポートに特化した機能も用意されており、短期間での人材確保や歩留まり改善を目指す企業におすすめです。

参考:AIさくらさん

Entry Pocket

Entry Pocket

「Entry Pocket」は、マイナビバイトが提供するクラウド型の採用支援サービスで、アルバイト・パート採用に特化しています。複数の求人メディアから応募情報を自動で集約し、選考状況を一元管理。進捗の可視化によって、歩留まり改善や工数削減が期待されます。

効果測定機能では媒体別・店舗別の費用対効果を把握でき、採用サイトの構築にも対応しています。導入時は営業担当が運用まで伴走するため、初めての方でも安心して導入可能です。

参考:Entry Pocket

ワガシャ de DOMO

ワガシャ de DOMO

求人作成に手が回らず、応募も思うように集まらない。そんな課題を抱える中小企業にこそ、「ワガシャ de DOMO」はおすすめです。採用のプロが原稿作成から更新・運用までを代行し、Indeedなど複数の求人サイトへ自動掲載される仕組みも整っています。

月額3.3万円から利用可能で、手間やコストを抑えながら応募効果の向上が見込めるサービスです。全国で17,000社以上が導入しており、応募単価の事前シミュレーションにも対応しています。

参考:ワガシャ de DOMO

Zoho Recruit

Zoho Recruit

「Zoho Recruit」は、自社採用はもちろん、人材紹介や派遣業務にも対応できるクラウド型の採用管理システムです。求人情報は複数の媒体へまとめて掲載でき、候補者の選定から面接、入社手続きまでを効率良く進められます。

さらに、自動化機能の活用やSlack・Outlookなどとの連携により、既存業務にスムーズに組み込める点も魅力です。採用活動を短期間で進めたい企業にも向いており、初期導入の負担を抑えた無料トライアルも利用できます。

参考:Zoho Recruit

Airワーク 採用管理

Airワーク 採用管理

「Airワーク 採用管理」は、初期費用ゼロで導入できる無料の採用管理システムです。求人の作成から応募者管理までを一元化できるため、煩雑になりがちな業務を効率化できます。さらに、Indeed PLUSと連携すれば複数の求人サイトへ自動で一括掲載され、最短1日で公開も可能です。

実際に1週間以内の応募獲得率は81%を記録しており、スピーディーな採用を後押しします。従来比で応募単価を約27%削減できたという実績もあります。

参考:Airワーク 採用管理

パルスアイ タレントマネジメント

パルスアイ タレントマネジメント

「パルスアイ」は、社員の退職リスクやエンゲージメントを可視化し、組織課題をAIで分析できるクラウド型タレントマネジメントツールです。人材データベースや評価・目標管理機能を備え、スキルや経歴、評価履歴などを一元的に管理できます。社員ごとのスキルフィットを把握し、最適配置や育成方針の検討にも役立つサービスです。

さらに、AIメンターや1on1支援機能がマネジメント力の底上げを後押しし、評価制度の透明性と納得感の向上にもつながります。

参考:パルスアイ タレントマネジメント

らくるーと

らくるーと

「らくるーと」はLINEに特化した採用管理システムで、短期採用や歩留まりの改善を図りたい企業におすすめです。応募から日程調整、内定後のフォローまでをLINE上で完結できるため、開封率や返信率の向上が見込まれます。

実際に選考率は19%向上し、内定承諾率は1.95倍となった事例もあるほどです。AI自動応答やカレンダー連携、ES管理などの機能も充実しており、工数削減にもつながります。

参考:らくるーと

採マネnext≫

採マネnext≫

「採マネnext≫」は、LINEと連携し、求職者とのやり取りをスムーズにする採用管理システムです。説明会や面接の日程調整、リマインド送信、内定者フォローといった工程を自動化でき、業務負担の軽減とともに選考移行率の向上が期待できます。

実際に、内定辞退率が48%から12%へと大幅に改善された実績も報告されています。従来のATSでは難しかった候補者との継続的な関係構築を可能にし、短期間で成果を上げたい企業にもおすすめです。

参考:採マネnext≫

RPM

RPM

採用管理システム「RPM(アールピーエム)」は、400媒体と自動連携し、応募対応を24時間365日体制で行えるATSです。応募情報の取得から面接設定までを一元管理し、面接率2.2倍、採用率3倍という成果も確認されています。

特に月間応募数の多い企業では、業務負担の削減や採用単価の抑制にも貢献してきました。効果測定機能やLINE連携といった実務的な機能も備えており、運用現場へのなじみやすさも魅力の1つです。

参考:RPM

HR PRIME

HR PRIME

「HR PRIME」は、学生の99%が利用するLINEと連携した採用管理システムです。応募者との連絡をLINE上で一元管理でき、返信率の向上と連絡工数や対応ミスの削減につながります。

説明会参加率が4倍に向上した事例もあり、採用歩留まりの改善にも効果的です。選考管理や評価、日程調整、セグメント配信といった実務機能も充実しています。LINE公式アカウントの開設支援から運用サポートまで対応しており、最短1週間で導入可能です。

参考:HR PRIME

トルー

トルー

「トルー」は、採用マーケティングに強みを持つ高機能な採用管理システム(ATS)で、求人ページの作成から応募者管理、日程調整、効果分析まで一貫して対応できます。複数の求人媒体と連携し、応募数の最大化や採用単価の抑制も期待できるため、効率的な採用活動を実現することが可能です。

さらに、スマートフォン対応の求人ページや即時対応の面談機能、AIによる面談要約・個別サンクスメールの自動作成など、候補者体験(CX)の向上にも貢献します。

参考:トルー

MOCHICA

MOCHICA

「MOCHICA」は、LINEを活用した採用コミュニケーションに強みを持つATSです。エントリーから日程調整、内定フォローまでをLINE上で完結でき、学生との接点を強化しながら歩留まりの改善にもつながります。

自動アクション機能により、案内やリマインド対応の効率が向上し、採用業務の工数削減にも貢献。さらに、選考管理やダッシュボードなど基本機能も備わっており、導入後すぐに運用を始められます。

参考:MOCHICA

HITO-Link リクルーティング

HITO-Link リクルーティング

「HITO-Link リクルーティング」は、採用業務の効率化と母集団形成を支援するクラウド型ATSです。40以上の求人媒体や紹介会社と自動連携し、候補者情報の取り込み作業を削減できます。

Googleカレンダーやサイボウズとの連携により、日程調整もスムーズです。柔軟なレポート機能でExcel集計が不要になり、課題分析にも役立ちます。操作に不安がある方も、専任サポートが丁寧に対応してくれるため安心です。

参考:HITO-Link リクルーティング

HRMOS採用 新卒エディション

HRMOS採用 新卒エディション

「HRMOS採用 新卒エディション」は、ビズリーチが提供する新卒採用向けのクラウド型ATSです。候補者管理や説明会運営、評価入力までを一元化し、業務の効率化と工数削減を図れます。接点履歴の共有により対応の抜け漏れを防げるほか、選考枠の設定や出欠確認も自動化されており、歩留まりの改善にもつながります。

選考フローの柔軟なカスタマイズやレポート機能も充実。新卒採用の変化に対応できる設計と、専任による手厚いサポートも魅力です。

参考:HRMOS採用 新卒エディション

JobSuite FRESHERS

JobSuite FRESHERS

「JobSuite FRESHERS」は、新卒採用に特化したクラウド型採用管理システムです。エントリーからインターン、本選考までを一元管理でき、操作は直感的でシンプル。LINE連携により、学生との連絡もスムーズです。

プライバシーマークやISMS認証を取得しており、個人情報管理にも信頼性があります。導入後も専任スタッフが継続的にサポートするため、安心して利用できます。

参考:JobSuite FRESHERS

TARGET

TARGET

「TARGET」は、戦略立案から日程調整、広報制作まで対応する採用マネジメントサービスです。人事や人材業界出身の専属チームが、各企業の課題に応じて柔軟に支援します。Wantedlyなど主要メディアの認定パートナーでもあり、スカウト運用やエージェント活用にも強みを持ちます。

基本プランに加え、ニーズに応じたカスタマイズも可能です。サービス継続率は94.1%と高く、短期採用や工数削減を目指す企業におすすめです。

参考:TARGET

エアリーフレッシャーズクラウド

エアリーフレッシャーズクラウド

「エアリーフレッシャーズクラウド」は、内定者フォロー専用のクラウドツールです。タイムライン形式で内定者同士や社員との交流がしやすく、入社前の不安軽減や辞退防止に役立ちます。お知らせやアンケート、提出物の管理もまとめて行え、連絡の手間を減らせます。

ログインや回答状況から、手厚いフォローが必要な学生を自動で可視化。5,000社超の導入実績と高いセキュリティを備え、あらゆる規模の企業に対応しています。

参考:エアリーフレッシャーズクラウド

アクセスオンライン

アクセスオンライン

「アクセスオンライン」は、マイナビが提供する新卒採用特化型の採用管理システムです。エントリーから内定フォローまでを一括管理でき、面接日程の調整やデータ分析も効率的に行えます。

マイページ、自動配信、FaceHub・LINEとの連携など機能も充実。マイナビとの連携により、学生の離脱防止にもつながります。人気企業上位100社におけるシェア調査でも高評価を獲得。工数を削減しながら採用活動の質を高めたい企業におすすめのツールです。

参考:アクセスオンライン

ZooKeep ATS

ZooKeep ATS

「ZooKeep ATS」は、戦略立案から現場での運用、最新テクノロジーの導入までを一貫して支援する、次世代型の採用管理システムです。採用活動を「People」「Process」「Platform」の3つの視点から再設計することで、属人化しがちな業務の再現性と精度を高めます。

Googleやリクルートで実績を積んだ専門家が設計したUIは、直感的に操作でき、ダイレクトリクルーティングやグローバル採用にも柔軟に対応可能です。

参考:ZooKeep ATS

ATS(採用管理システム)を選ぶ際の比較ポイント

ATS(採用管理システム)を選ぶ際の比較ポイント

採用管理を効率化するうえでATSはおすすめの選択肢ですが、自社に合うサービスを選ぶためには、複数の比較ポイントを把握しておくことが重要です。

ここでは、ATSを選定する際に確認すべき主な比較ポイントについて紹介します。

採用コンテンツの作成機能

ATSを比較する際は、採用コンテンツの作成機能に注目しましょう。求人原稿や採用サイトで企業の魅力を伝えられるかが、応募率に大きく影響します。

短期間で母集団を集めたい場合は、検索エンジン連携や編集の柔軟性も重要です。選び方のポイントは以下のとおりです。

  • ノーコードでページ作成が可能か

  • 外部媒体と連携しSEOにも強いか

  • 応募率や流入経路を分析できるか

  • 非エンジニアでも扱いやすい設計か

応募管理だけでなく、自社の魅力を発信できるかどうかも、比較時の判断材料となります。

検索エンジンへの対応状況

ATSを選ぶ際は、検索エンジン対応も重要な比較ポイントです。特にIndeedや求人ボックスなどへの自動連携は、短期間で人材を集めたい企業にとって有利に働きます。

加えて、自社採用サイトが検索上位に表示されやすい構造かどうかも確認が必要です。

主に次の点を押さえて比較しましょう。

  • 求人検索エンジンとの自動連携が可能か

  • 採用ページのSEO対応が整っているか

  • コンテンツの柔軟な編集や最適化に対応しているか

これらに対応していれば、求人の露出を広げやすく、歩留まりやコストの改善も期待できます。

連携できる媒体・人材紹介会社

ATSを選ぶ際は、求人媒体や人材紹介会社との連携も、比較時に重視すべきポイントです。短期間で人材を集めたい場合、連携機能の充実度が採用効率を左右します

比較するときは以下の点を確認しましょう。

  • Indeed・求人ボックス・dodaなどへの配信対応

  • 紹介会社からの推薦者情報の自動取込み

  • 応募データをATS内で一元管理できるか

  • 対応チャネルの数が十分か(例:100媒体以上)

採用チャネルとの連携可否を見極めることで、最適なATS選定に近づけます。

応募者連絡の簡便性

ATSを選ぶ際は、応募者との連絡のしやすさも重要な比較ポイントです。対応の遅れは辞退や歩留まり悪化を招き、採用機会を逃すリスクがあります。

短期間で人材を確保したい場合は、以下の機能を確認しましょう。

  • 合否通知や面接案内の一括送信

  • メール・LINE・マイページ連携

  • 対応履歴やステータスの共有機能

  • カレンダーやチャットツールとの連携

連絡業務の効率化に優れたATSを選べば、工数を抑えつつ対応品質を高めることが可能です。

情報共有の手軽さ

ATSを選ぶ際は、情報共有のしやすさも重要です。短期採用や多拠点での選考では、担当者間の連携が成果を左右します。

以下の観点を押さえると、情報伝達の効率が高まります。

  • ステータスや評価をリアルタイムで共有可能

  • 担当者が同時に情報へアクセス・更新できる

  • 求人媒体やチャットと連携し入力作業を削減

  • モバイル対応で外出先からも確認できる

  • 権限設定により情報の管理がしやすい

  • リマインドで対応漏れを防げる

これらの機能を備えたATSを比較・導入することで、歩留まりの改善と採用スピードの向上が期待できます。

セキュリティ・閲覧制限機能

ATSを選ぶ際は、効率性だけでなくセキュリティや閲覧制限の有無も比較すべき要素です。

応募者情報の管理では、関係者以外の閲覧を防ぐ仕組みが不可欠であり、複数の担当者が関与するケースでは特に重要です

確認しておきたい主な機能を以下にまとめます。

  • 権限ごとの閲覧・編集制限

  • 通信・保存時の暗号化対応

  • IP制限や2段階認証、操作ログの記録

  • ISOやプライバシーマークの取得状況

  • 保存期間の設定と自動削除機能

これらを踏まえ、安心して運用できるATSを選びましょう。

データ分析・活用のしやすさ

ATSの選定時は、採用データをどれだけ分析・活用しやすいかも重要な比較ポイントです

特に短期採用や費用対効果を重視する場合、以下のような機能があるかを確認すると効果的です。

  • 媒体別の応募数・通過率を把握できる

  • ステータスごとの通過率や辞退率を確認できる

  • 採用単価や広告費の効率を分析できる

  • 応募から内定までの日数を管理できる

  • 定着率やフォロー状況を可視化できる

これらを簡単に活用できるATSを選ぶことで、採用の改善につなげやすくなります。操作性や他ツールとの連携も比較しましょう。

ATS(採用管理システム)のまとめ

ATSは、求人作成から応募者対応、内定管理、効果分析まで、採用活動を一元化し効率化する強力なツールです

特に短期間で人材を確保したい企業や、歩留まりの改善・属人化の解消を目指す現場にとって、導入のメリットは非常に大きいといえます。

各サービスごとの特徴や自社の採用フローとの相性を比較・検討し、最適なATSを導入して、戦略的かつスピーディーな採用活動を実現しましょう。

ATSの選び方・導入による課題・使いこなせていないという悩みは、人材の専門家に相談しましょう。アズライトなら、ATSと共に費用対効果の高い採用方法を提案します。

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この記事の監修者

株式会社アズライト 佐川稔

株式会社アズライト代表取締役。採用がうまくいかない優良企業を採用できる企業へ改革するために、戦略・運用に特化した採用コンサルティングファーム「株式会社アズライト」を創業。キャリアに悩む方々のために就活・転職相談BAR「とこなつ家」を池袋にて共同経営中。