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採用戦略

2026.9.1

ベンチャー特化の新卒採用支援「Growth Stage」とは?口コミや評判から特徴まで解説

この記事の監修者: azurite

ベンチャー特化の新卒採用支援「Growth Stage」とは?口コミや評判から特徴まで解説

新卒採用で「ベンチャー志向の学生に出会えない」と悩む採用担当者に向けて、運営会社Acroforce株式会社のGrowth Stage(グロース・ステージ)を紹介します。

ベンチャー志向の学生が登録しているためマッチングしやすいサービスであると利用企業が増え続けています。

今回は、Growth Stageの口コミや評判、特徴やサービス概要、導入のポイントなどを紹介します。

Growth Stage(グロースステージ)とは

Growth Stage(グロースステージ)とは

Growth Stageは、ベンチャー企業とベンチャーで挑戦したい新卒学生に特化したマッチングサービスです。

項目内容
運営会社運営会社Acroforce株式会社
サービス名Growth Stage
サービス形態「ベンチャー志望の学生」と「ベンチャー企業」のマッチング
対象求職者ベンチャーを志望している新卒の学生
強みベンチャー領域に特化、学生の質の担保
向いている企業ベンチャー・成長企業(挑戦的な環境、裁量の大きさを持つ)
料金要問い合わせ

Growth Stageの特徴

Growth Stageの特徴

Growth Stageは、広く応募を集める媒体型とは異なり、ベンチャー志向の学生に絞った設計になっているのが特徴です。ここでは、その強みを2つの観点から見ていきます。

ベンチャー×新卒に絞った10年の実績

Growth Stageはベンチャー企業と新卒採用の領域に特化し、サービス開始から10年を迎えました。

2025年4月にGrowth Stageの累計導入社数が500社を突破したと発表されています。ターゲットを「ベンチャー志望の学生」と「ベンチャー企業」に絞ることで、企業は自社の挑戦環境や裁量の大きさに共感する学生と出会いやすくなります。

知名度で不利になりがちなベンチャー企業にとって、志向の合う学生に絞って接点を持てる点は大きな利点です。

スクリーニングと面談による質の担保

Growth Stageには、学生の質を担保する仕組みがあります。

イベントに招待されるのは、事前の面接評価が高かった学生のみで、ベンチャーでの就活意欲が高い層が集まります。さらに、キャリアアドバイザーが作成したキャリア面談シートが参加学生全員分提供されるため、企業側は1〜2次選考にあたる工程を省略できます。

人材紹介でも、キャリアアドバイザーが学生1人あたり最大10回の面談を行い、本人の意思を尊重した支援を行います。

Growth Stageの口コミや評判

Growth Stageの口コミや評判

Growth Stageのイベントに参加した学生の口コミを紹介します。

現場の第一線で活躍されている社員さんや経営者と繋がれたこと、またその方々に鋭いフィードバックをいただけたことが非常に良かったです。(Amebaブログ)

>グループワーク内での努力次第で、参加企業からインターンのオファーをもらえるところが一番良かったです(実際に、こんな私でも2社からオファーをいただくことができました)。(Amebaブログ)

登録学生の満足度は高いことがうかがえます。ベンチャーの第一線として活躍したい、将来起業したいという高い志しを持った学生に出会えることを期待できます。

採用担当者が利用できる3つのサービス

採用担当者が利用できる3つのサービス

法人向けのGrowth Stageは、「リアルマッチングイベント」「コミット型人材紹介」「オーダーメイド型採用代行」の3つで構成されています。

母集団形成から面談、内定者フォローまで、自社の課題や体制に応じて選べるのが特徴です。以下で、それぞれの概要を紹介します。

リアルマッチングイベント

グループワーク型のイベントでは、各社の会社説明のあと複数のワークショップを通じて学生の思考性を見られます。学生のアウトプットにフィードバックする時間があり、自社の魅力づけも行えます。

このほかにも、以下の型があります。

  • 学生が1人ずつプレゼンする逆求人型
  • 新規事業の立案を通じて学生を見極める新規事業立案型
  • 年に1回開催される事業プレゼンテーション

1日の参加で最大5名(接触した学生の20%)の内定につながった実績もあります。

コミット型の人材紹介

通常の人材紹介と異なり、すべて前払いで契約するモデルです。人材紹介が決定しなかった場合は全額返金されるため、「契約したのに紹介されない」という課題に向き合った設計です。

流れは、要件ヒアリング、キックオフMTG、人材マッチング、定例MTG、内定者フォローの5ステップです。自社データベースに加えて提携媒体やスカウトサイトも活用してマッチングを行い、応募が集まらない場合は原因の特定まで支援します。

内定後もキャリアアドバイザー経由で連絡を取り、入社までの不安解消を図ることができます。

オーダーメイド型の採用代行

中小ベンチャー企業を対象に、採用の設計から運用までを一気通貫で支援するサービスです。

新卒採用市場に10年以上関わってきた専門人材が、社内の人事担当者以上の理解度とコミットメントで伴走します。支援範囲は、戦略策定、母集団形成、面接、リクルーター業務、入社前後の育成プログラムまで幅広く、一部の業務だけを切り出して依頼するケースもあります。

人事の専任担当者がいない企業や、採用工数が足りない企業にとって、有力な選択肢になるサービスです。

Growth Stageを導入を検討する際のポイント

Growth Stageを導入を検討する際のポイント

サービスが向いている企業像と、検討時に確認しておきたい注意点を整理します。自社の採用方針と照らし合わせて、判断材料としてください。

向いている企業

向いているのは、挑戦的な環境や裁量の大きさを魅力として打ち出せるベンチャー・成長企業です。

学歴よりも人間性やスタンスを重視する企業にとって、スタンスを評価軸に学生を見極める同社の考え方は親和性が高いと、導入企業の声でも語られています。また、自社の魅力を学生に直接伝えたい企業には、オフラインのイベントが適しています。

検討時の注意点

まず、対象となる学生はベンチャー志望が中心で、大手志向の学生と広く接点を持つサービスではありません。

次に、イベントは東京都内のオフィスで開催されるため、遠方の企業は参加方法を事前に確認する必要があります。人材紹介は前払い契約のため、返金の条件を契約前に書面で確認しておくと安心です。

また、契約前には採用計画に加えて「なぜ新卒採用に取り組むのか」もヒアリングされ、双方が支援の可否を判断する場になります。

運営会社Acroforce株式会社の概要

Acroforce株式会社の会社概要

Acroforce株式会社は2017年に設立され、東京・品川を拠点に新卒領域を中心とした事業を展開する企業です。

「1人ひとりが自らのモノサシで幸せを追求できる社会をつくる。」をビジョンに掲げ、若者のキャリア選択に関わるサービスを運営しています。

項目内容
会社名Acroforce株式会社
代表取締役高橋 飛翔
設立2017年4月19日
所在地〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12-4 品川シーサイドパークタワー11F
従業員数161名(正社員9名、業務委託・アルバイト・インターン152名)※2024年11月1日時点

Growth Stageのよくある質問

ここでは、導入前によく確認される点をまとめます。イベントの開催時間や規模、利用できる人数、利用企業の業界など、実務で問い合わせの多い項目を、公式サイトの情報に基づいて整理しました。

詳細な条件は開催時期や契約内容によって変わる場合があるため、最終的にはお問い合わせで確認してください。

イベントの開催時間や参加規模はどのくらいですか?

開催時間はイベントの種類で異なり、グループワーク型は17:00〜21:00、逆求人型は13:00〜21:00、新規事業立案型は10:00〜21:00です。

いずれも1時間の懇親会を含みます。規模は、学生30名前後に対して企業6社が基本で、開催場所は開催日ごとに変わります。年に1回の事業プレゼンテーションは13:00〜20:00で、合同説明会の部分は学生200名前後と企業20社の規模です。

時間や場所は開催時期によって変動するため、最新の日程は問い合わせで確認しましょう。

事業プレゼンテーションには、どんな特別プログラムがありますか?

年に1回のみ開催される「ベンチャーの祭典」で、パネルディスカッションと合同説明会に加え、新卒アクセラレータープログラムが実施されます。

このプログラムは、過去にGrowth Stageへ参加した学生の上位0.1%を対象としています。ファーストキャリアとして就職か起業かを決めかねている学生が、自分のアイデアを形にしながら就職できる取り組みとして位置づけられ、規模は学生30名前後と企業6社です。ハイレベルな学生と接点を持ちたい企業にとって、特別な機会になりえます。

人材紹介は何名から利用でき、いつから紹介を受けられますか?

コミット型人材紹介は、原則として3名の採用から利用できます。

年間10名を超える契約にも対応しています。手続きは、打ち合わせ後に契約書と申込書を取り交わせば完了で、キックオフMTGの実施後は、最短で当日から学生の紹介を受けられます。

採用人数が少ない企業は条件に合うかを事前に確認し、複数名を採用したい企業は、年間の採用計画に合わせて契約人数を相談するとスムーズです。

初めての新卒採用でも利用でき、どんな業界の企業が使っていますか?

初めての新卒採用でも利用できます。

採用方法から採用ターゲットの設計まで、担当コンサルタントがサポートする体制で、毎年数十社が初めての新卒採用で利用しています。利用企業はベンチャー企業の中でも、IT、不動産、コンサルティング、サービスなど幅広い業界にわたります。

新卒採用のノウハウがない企業でも相談しやすく、業界を問わず活用されている点は、導入のハードルを下げる要素です。

まとめ

Acroforce株式会社は、ベンチャー企業と新卒採用に特化し、Growth Stageを中核にイベント・人材紹介・採用代行を提供する企業です。

スクリーニングされた学生との出会い、前払いと全額返金を組み合わせた人材紹介、人事専任者がいない企業向けの採用代行など、ベンチャーの課題に合わせた設計が特徴です。

どの人材エージェントが自社に適切か分からない・採用のノウハウをもっと知りたい方はアズライトに相談するのがおすすめです。

この記事の監修者

 azurite

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