Ｑ１　入社経緯や、面接の印象はどうでしたか？また、入社前後のギャップはありましたか？

前職でも実績や経験を積ませていただき、充実していたのですが、プロダクト・サービス頼みの営業という側面が強かったんですよね。そんな中で、「今後、本当の意味で自身のビジネス能力は高められるのだろうか？」と思い転職活動を始め、アズライトに入社しました。元々マーケティング領域の事業会社でキャリアを積んでいたので、アズライトのようなHR領域のコンサルティング会社への転職はこれまでのキャリアを捨てての挑戦でした。

面接では代表の佐川と話しました。その時の印象は「クレバーだけど情熱的」。採用領域でのデータコンサルティングを実現しようとする大きな構想と、それを実現するための事業計画や熱意を聞き、感銘を受けて入社を決めました。


Ｑ２　どんな部署・チームでどんな仕事をしているか教えてください。また、アズライトという会社の特徴はどんなところだと思いますか？

コンサルタントとして、顧客の採用成功に向けて戦略策定から運用まで一気通貫で支援しています。

アズライトはコンサルティング会社なので自社媒体がないんですよね。だからこそ、顧客の課題に対してフラットに本当に一番良いと思えるものを自由に提案できるのが魅力であり、強みであり、難しい部分です。

提案は、今年度の採用目標人数の獲得を達成するだけでなく、長期的に担当企業が「採用を成功させるために仕組み」を考えなくてはいけません。 さらに、採用のトレンドは目まぐるしく移り変わり、日々新しいコンテンツや媒体が世の中に誕生しています。
キャッチアップも大変なんですけど、そんな中で企業の採用課題を解決に導けたときの喜びは一入だと感じますね。
まさに、一人ひとりのコンサルタントの腕が問われる仕事ですね！