子育て×マネジメント×リモートで築くキャリア仕事の成長も、家庭の時間も諦めない

中途入社

ディレクター

T・Hさん

子育て×マネジメント×リモートで築くキャリア仕事の成長も、家庭の時間も諦めない

ライフステージの変化を受け止める、柔軟な環境と安心感

ママワーカーとして働く環境について教えてください。

アズライトへ入社した当時は出社スタイルで、採用オペレーションを担うディレクターチームに配属されました。これまでの人事の経験を活かして業務に打ち込み、入社わずか半年でチームリーダーへ就任。組織の拡大に向けた仕組みづくりを進めていた頃、妊娠・出産という大きなライフイベントを迎えることになりました。

「フルリモートでの勤務であれば、復帰後もこれまで通りリーダーとして貢献できます」と、希望を正直に会社へ相談しました。すると会社側は、その想いを即座に受け止め、快諾してくれたのです。

全社的にリモートワークの体制が整っていたことも追い風となり、復帰後から現在に至るまで完全在宅勤務を中心とした働き方を継続しています。

通勤時間を仕事や家庭のケアに充てられるメリットは、言葉にできないほど絶大です。生活と仕事のバランスが劇的に改善しました。

また、子どもの学校行事や急な発熱、通院といった突然の事態に対しても、上司や周囲のメンバーに相談すれば、有休の取得や時間調整をとても柔軟かつ快く認めてもらえます。「制度が存在する」ということ以上に、「社員一人ひとりの生活環境の変化を温かく理解し、互いに支え合う風土がある」ということ。これこそが、アズライトで働く上で感じる最大の安心感であり、「ここでなら長く働き続けられる」と確信できる理由です。

未経験からの仕組みづくり
挑戦の先に見えた自らの飛躍的成長

アズライトで経験されたことを教えてください。

アズライトの魅力は、常に新しい挑戦の機会があり、自分自身の視野やスキルが広がっていく実感を得られる点です。

入社当時のディレクターチームはまだ5名ほどの小さな組織で、案件数も限定的でした。しかし、会社の事業拡大に伴い、急速に新しいメンバーが増えていくフェーズに入ります。そこで課題となったのが、新入社員に対する教育体制の不足でした。当時は体系化されたマニュアルも教育カリキュラムも存在せず、個人のスキルに依存している状態だったのです。

そこで、新しく入社したメンバーが迷わずスムーズに立ち上がれるよう、教育プログラムを一から作成しました。日常業務の手順を網羅したマニュアルの整備をはじめ、案件ごとのスケジュール管理シートやタスク管理ツールの構築など、チーム全体が円滑に回るための基盤を次々と形にしていきました。前例のない状態から仕組みを作り上げる難しさはありましたが、チームの業務効率が劇的に向上していくプロセスは、大きな達成感につながりました。

代表直下プロジェクトへの挑戦で、意識の変化はありましたか?

入社半年でリーダーに就任した直後、私にとって大きな転機となるプロジェクトを任されました。代表の佐川、そして社外のコンサルタントとともに、クラウドサービスを活用した採用管理システムを一から構築するというミッションです。

それまで経営トップのすぐ近くで仕事をしたり、社外の専門家と深く連携しながらシステムを立ち上げた経験がなかったため、最初は大きなプレッシャーと戸惑いがありました。しかし、代表の佐川からビジネスの本質や意思決定のスピード感を直接学びながら愚直に挑戦を重ねた結果、プロジェクトは見事に成功しました。

この経験は、「未経験の領域であっても、恐れずに飛び込み試行錯誤を重ねれば必ず自分の成長につながる」という強い自信を植え付けてくれました。大変なことでも前向きに楽しんで挑戦していくマインドは、この時に作られたと感じています。

「事業推進チーム」でのマネジメントについても教えてください。

その後、新たに「事業推進チーム」の立ち上げへと移りました。当時は専任担当者が不在となり、組織の業務効率化やシステム化が滞りかけていた時期でした。そこでセールス出身のメンバーとともにゼロからチームを組成し、事業推進としての役割を確立していくことになったのです。

チームでは、スカウト送信の自動化(RPA導入)や、クライアント向け報告資料の自動生成仕組み化など、業務効率化を次々と推進しました。実のところ、私自身はRPAやテクニカルな分野に精通していたわけではありません。当初は「リーダーなのだから自分も全てを把握しなければ」と壁にぶつかりました。

しかし、「専門的な実務は得意なメンバーに思い切って任せよう。自分はチーム全体の業務管理や他部署との連携調整、メンバーが働きやすい環境づくりに集中しよう」とマネジメントのスタイルを切り替えたのです。

自分がすべてを抱え込まず、メンバーの強みを信じて業務を託す。このアプローチによってチームは活性化し、最終的に人数が増え、強固な組織へと成長しました。当時一緒にチームを作り上げたメンバーたちが、現在では他部署のリーダーとして目覚ましい活躍を見せてくれていることが、何よりのやりがいです。常に新しい役割で自分の市場価値を高められていく環境がアズライトにはあります。

「成長も働きやすさも両方叶える」次世代へ引き継ぐ育成体制

マネジメントで大切にされていることは何ですか?

教育担当として後輩やメンバーの成長を支える上で、最も大切にしているのは「一人ひとりの習熟度や特徴に合わせたオーダーメイドの関わり方」です。

教育に携わり始めた頃は、よかれと思って「手取り足取り細かく教え込む、つきっきりの指導」をしてしまうことがありました。しかし、過保護すぎるサポートは一見親切に見えて、実はメンバー自身の思考機会や主体的な成長チャンスを奪ってしまうことに気づいたのです。

仕事の教え方に正解はありません。「一度うまくいった教え方が、他の人にも通用するとは限らない」という前提に立ち、「この方はどう伝えると一番理解しやすいか」「どこまで任せると力が伸びるか」を日々観察し、試行錯誤を繰り返しています。関わったメンバーができることを増やし、独り立ちして社内で活躍の場を広げていく姿を見ることが、何よりの歓びです。

今後は、教育担当者向けの指導ガイドラインやチェック体制をさらに強化し、新しく入社された方がどんな状況であっても安心して立ち上がり、最短で成果を出せるような育成体制を構築していきます。

未来の仲間へ伝えたいことは?

「家庭やプライベートを大切にしたいけれど、仕事での挑戦やキャリア成長も諦めたくない」 「働きやすさを優先すると、単純作業ばかりで成長機会が減ってしまうのではないか」そんな葛藤や不安を抱えている中途求職者の方は決して少なくないと思います。アズライトはそのどちらかを犠牲にする必要がない会社です。

どう働きたいのか、どのような課題を抱えているのかを誠実に発信すれば、上司や経営層は本気で向き合い、柔軟な働き方や新しいキャリアの選択肢を一緒に考えてくれます。私自身、自分の意思を伝え、相談を重ねてきたからこそ、フルリモートでの勤務や数々の新チーム立ち上げというキャリアを築くことができました。

社内には、育児と仕事を両立しながら第一線で活躍している先輩や仲間が存在しています。お互いのライフステージの変化を心から応援し合い、同時に仕事での挑戦を楽しむ、そんな文化が根付いています。「将来の生活も大切にしながら、自分らしく成長し続けたい」と願う方と、一緒に働ける日を楽しみにしています。

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