ゼロから創業期をつくりあげる。想いの強い若手を、ホンキで育てたい。
中途入社
事業部長
S・Sさん
中途入社
コンサルタント
E・Mさん
コンサルティング事業部で、クライアント様の採用支援を担当しています。採用戦略や予算の策定といった上流の設計から、実際の運用、数値分析、現場の改善提案まで、一貫して現場に寄り添いながら伴走しています。
たとえば「今年30人採用したい」というクライアント様であれば、どの媒体を使うのか、どんな選考プロセスにするのか、求職者にどこで魅力を伝えるのかまで深く潜り込んで設計します。運用が始まってからも、数字や現場の動きを見て「なぜこの結果になったのか」「次に現場で何をするべきか」を検証し、レポートにまとめてクライアント様と議論を重ねます。必要であれば、採用要件や選考プロセスそのものを一緒に手を動かして見直すこともあります。
アズライトの仕事は、パッケージ化された商品を売って終わりではありません。まずクライアント様の現場の状況を深く理解し、真に必要な支援を見極める。提案して終わりではなく、最後まで一緒に泥臭く伴走して成果を出すからこそ、自分自身のコンサルタントとしての本質的な課題解決力が試される環境だと思います。
感覚だけに頼った提案や支援は行わないことを徹底しています。まずデータや現場の声を確認し、「どこに本質的な詰まりがあるのか」と仮説を立てます。その上で採用市場の動向や他社の事例も踏まえ、「一緒にここを変えていきましょう」とアプローチします。
以前、ある案件でデータを分析していた際、特定の媒体からの採用が停滞していることや、選考プロセスの中に候補者を逃してしまう原因を見つけました。そこで単に「スカウトの発信量を増やしましょう」とアドバイスするだけでなく、選考期間の短縮化や、採用要件そのものを現場の方々と一緒に整理・再構築するところまで踏み込んで支援しました。
もちろん、私たちが「これが最善だ」と思うアプローチも、そのまま受け入れていただけるとは限りません。クライアント様には、独自の社内事情や企業文化があるからです。正論を一方的に押し付けるのではなく、相手の置かれた状況に寄り添い、「どうすれば一緒に現場を変えていけるか」まで考えて行動する。それこそが、知識や商品力だけでは得られない「伴走支援の技術」だと感じています。
アズライトでは、まず自分自身で深く思考し、主体的に動く姿勢が求められます。自ら考え抜くからこそやりがいがあり、「自分の手で成果を出せるコンサルタントになりたい」という人には成長を実感しやすい環境です。
データを分析したその先にある、「現場で次に、何を具体的に実行するか」を組み立てる部分です。難しさもありますが、コンサルタントとして最も成長を実感できるポイントでもあります。
数字の背景を読み解くには、採用市場の動向はもちろん、他社の成功事例、さらにはクライアント様の社内風土まで、多角的な情報が必要です。そのため、普段から意識して業界情報を収集しています。自分自身の学びにとどめず、チームのメンバーにも役立つ知見は積極的に共有するようにしています。
そうしてインプットした情報を、実際の案件で「どう活かせばクライアント様の課題が解決するか」へと落とし込んでいく。知っている知識を増やすだけでなく、現場で使える「支援の引き出し」に変換していく経験が、コンサルタントとしての引き出しを大きく広げてくれます。
ただマニュアル通りに数をこなす作業では、こうした成長は生まれません。相手の状況に寄り添い、情報を整理し、自分なりの打ち手を現場と一緒に作っていく経験こそが、一生モノの実力につながると実感しています。
「自分の提案が間違っていた」と決めつけるのではなく、相手の立場や環境に一度視点を戻します。現場の採用担当者様にとっては最適な施策であっても、決裁者の視点や、会社全体での優先順位が異なる場合があるからです。「誰が最終決定をするのか」「どんな懸念や不安があるのか」「何を揃えれば社内で合意形成を巻き込めるか」を整理し直し、アプローチの仕方を再設計します。
その際、強い味方になってくれるのが上司やチームの仲間です。「こういう課題に対して伴走しているけれど、なかなか社内の合意が得られない」と持ち帰って相談すると、「別角度から見たらこうじゃないか」「うちの事例でこんなアプローチがあったよ」と、客観的な視点やアドバイスを返してくれます。
自責で考え抜いた上で、詰まったら周囲との壁打ちを通してアプローチを磨き上げる。このプロセスがあるからこそ、クライアント様への支援の質も、自分自身の視野も一気に広がります。アズライトは、年次や役職に関係なくフラットに議論ができる文化です。信頼できる仲間の意見を取り入れながら、コンサルティング力を磨いていけるのが大きな魅力ですね。

クライアント様から「何か困ったことがあったら、真っ先に相談しよう」と頼っていただけるパートナーになることが目標です。相手の状況を深く理解し、本質的な課題を見つけ出し、最適な解決策を提示する。そして、現場に入り込んで一緒に成果を出すまで走り切る。そんな存在であり続けたいです。
そのために、相手の真意を引き出す対話力、課題の根本を見抜く洞察力、そして周囲を巻き込んで現場を動かす推進力を、これからもさらに磨いていきます。
私はこれまでいくつかの仕事を経験してきましたが、現在の「相手に寄り添い、ともに課題を解決する」コンサルタントの仕事が最も合っていると感じています。多様な企業や人と関わり、それぞれの価値観に触れながら成長できるのは、この仕事ならではの面白さです。決まった正解がないからこそ、相手に合わせて柔軟に変化し続けることで、自分自身の引き出しも無限に増えていきます。
リーダーとして大切にしているのは、メンバー一人ひとりの目指す姿の実現に寄り添うことです。「どんなコンサルタントになりたいか」「将来どんなキャリアを実現したいか」を丁寧に汲み取りながら、そのためにアズライトでどんなキャリアを積んでいけるかを考え、日常の支援業務を通じてスキル習得への道筋を一緒に設計しています。
特に意識しているのは、「一人のコンサルタントが得たノウハウや経験を、個人の中に閉じ込めない」ということです。現場で得た学びや成功・失敗のプロセスを組織全体に還元すれば、他のメンバーもより深い視点でクライアント様に向き合えるようになります。
個人が現場で泥臭く思考しつつも、組織としてはナレッジを結集してクライアント様を支える。知恵や経験をチーム全体で循環させることで、組織としての支援レベルをどんどん高めていきたいと考えています。
アズライトは、まだまだ進化途上の組織です。だからこそ、型にはまった業務をただこなすのではなく、「どうすればもっとクライアント様の成果に貢献できるか」を自分たちで考え、実践し、仲間と意見を交わしながら仕事のやり方自体をつくっていける面白さがあります。
「提案して終わりではなく、現場に寄り添い最後まで成果にこだわりたい」「仲間とともに高め合いながら、本物のコンサルティング力を身につけたい」。そう強く願う人にとって、アズライトは実力を磨き上げられる最高の環境だと思います。