人事・採用を「わかる」から「できる」へ
採用のプロを目指せる環境

中途入社

ディレクター

S・Sさん

人事・採用を「わかる」から「できる」へ<br>採用のプロを目指せる環境

採用の知識を、現場で使える力に変える

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

現在はコンサルティング事業部のオペレーションディレクターチームで、チーム長を務めています。

オペレーションディレクターチームは、クライアント様の採用オペレーションを担う、いわば運用部隊です。スカウトの送信やクライアント様とのやり取り、電話対応、候補者への連絡、面接日程の調整など、中途採用・新卒採用の両方で幅広い業務を行っています。私自身も運用を担当しながら、12~13名ほどのチームをマネジメントしています。

マネジメントでは、メンバーの工数管理や案件へのアサインも重要な仕事です。例えば、あるメンバーに業務が集中している場合、単純に「頑張ってください」と言うのではなく、案件を組み替えたり、担当を入れ替えたりします。また、1on1や相談対応も大事な仕事ですね。

また、メンバーの教育や成長支援にも関わっています。大切にしているのは、一人ひとりに合わせて教育することです。コミュニケーションの取り方、イレギュラーへの対応、相談のしやすさ、正確に作業を進める力など、得意なことや課題は人によって異なります。そのため、同じ方法を当てはめるのではなく、課題の原因に応じて具体的な施策を変えるようにしています。

Q. 前職も人事やマネジメント系だったんですか?

前職では企業の新卒採用を担当していました。説明会や面接、学校訪問など、フロントに立つ仕事を中心に担当する中で、採用は企業の成長に欠かせない、奥の深い領域だと感じるようになりました。そこから、採用のスペシャリストを目指したいと考えました。

転職に際しては環境を変えるだけではなく、これまでの採用経験を活かして仕事の幅を広げ、キャリアアップも目指しました。また、「組織づくりの途中にある会社のほうが、いろいろな意味で挑戦する機会が多いのではないか」と考えたのも確かです。そこで、アズライトへの入社を決めました。

実際に、アズライトには年齢や役職に関係なく意見を出し合い、良いと思ったことを仕組みに反映していく文化があります。採用経験を土台に、その先の実務へ踏み込みたいと思っていたため、挑戦しやすい環境だと感じました。

AIまで使いこなせる実務力を、実際に手を動かして身につける

Q. 業務効率を上げるために工夫していることは何ですか?

ATSは候補者情報の管理や進捗確認をスムーズに行えるだけでなく、リマインドなどを工夫すれば、工数の削減やミスの防止にもつながります。機能が多いので、一つ知るだけで業務の進め方が変わることもあります。「とにかくみんなの業務を楽にしたい」という思いから、実際の案件で使いながら、機能や活用方法を覚え、共有していきました。

AIも同じような流れで活用するようになりました。もともとは自分の業務を効率化するために調べ始めたのですが、結果的に社内やクライアント様の負担軽減にもつながっています。まずは使ってみて、効果があれば周囲にも共有する。そうして、知識を実際に使えるスキルへ変えていくことを意識しています。

企業ごとに異なる採用オペレーションを経験する中で、多様な業務フローやツールを理解し、周囲と連携しながら実務を進められるようになりました。採用を「知っている」だけではなく、実際にオペレーションを運用し、問題があれば改善する。そうした経験を重ねることで、採用を実務として動かす力が身についたと感じています。

Q. 実際の支援で、印象に残っている事例はありますか?

ある大規模採用をしているクライアント様の支援が印象に残っています。この案件でアズライトは、面接代行から採用オペレーション支援へと担当範囲を広げ、面接官や候補者を含む大規模なスケジュール調整、学生への連絡、ATS管理など、幅広いオペレーションを支援しています。

支援領域が広がるほど、正確さだけでなく、急な変更やイレギュラーへの対応も求められます。進捗を共有し、問題が起きた際には別の方法を考えて提案する力も必要です。そのため実際の現場では、Slackと連携した自動リマインドによる工数削減や、ATSの運用改善など、採用活動そのものを効率化する取り組みも行っています。

こうした仕事を完遂するには、人事担当者が本来注力すべき業務を見極めて運用に落とし込む必要があります。アズライトはこれができる会社です。仕組みを「使う側」だけではなく、「つくる側」にも回れる会社です。人事経験者にとっても、これまでの知識を活かしながら、実際に自分で扱える領域を広げていける環境だと思います。

採用を動かし、改善できるプロフェッショナルへ

Q. 仕事のやりがいを感じるのは、どのような場面ですか?

クライアント様から「アズライトさんのおかげで採用フローが円滑に進んだ」「採用成功につながった」と言っていただけると、やりがいを感じます。また、クライアント様に新しい視点を提供できたときも嬉しいですね。「そういうやり方もあるのですね」と言っていただけると、身につけてきた知識や経験が、クライアント様の採用活動の改善に役立ったと実感できます。

社内でも、私が作った仕組みやツールが別の案件で使われるようになったときに、仕事の面白さを感じます。自分自身ができることを増やすだけでなく、その経験や工夫が周囲にも広がっていく。そこに、採用オペレーションの仕事ならではの面白さがあると思います。

Q. これからアズライトで働く人に期待することを教えてください。

チームをマネジメントする立場としては、さまざまな強みを持つ人が集まったチームのほうが強いと考えています。AIやツールの活用が得意な人、決められた業務を正確に進められる人、説明会や面接などフロントに立つことが得意な人。それぞれの個性を活かし、苦手な部分は仕組みや周囲のサポートで補いながら、チームとして成果を出していきたいです。

また、これからのアズライトは組織が大きくなっていくフェーズなので、「チームをつくる側に回りたい」と考えてくれる人と働きたいです。

たとえば、採用オペレーションを担当していて
・「この作業はもっと効率化できるのではないか」と思ったら調べてみる。
・ATSに使えそうな機能があれば試す。
・AIで効率化できそうなら使ってみる。
・そして、得たノウハウをチームに展開する。

そうした積極的なスタンスを持つ人であれば、採用についての知識だけでなく、実際に採用を動かす力も身につけていけると思います。

アズライトには既に完成された仕組みの中で決められた仕事をするのではなく、自分たちで考え・試し・改善しながら組織をつくっていく文化があります。

人事・採用の経験を持っている人なら、その経験をゼロからやり直す必要はありません。これまで培った知識を土台に、ATSやAI、業務設計、オペレーション改善など、実務の領域へ踏み込んでいけます。「人事・採用の経験を活かしながら、知識だけではなく、実際に手を動かせる専門家になりたい」。そんな人にとって、アズライトはこれまでのキャリアの「次」をつくれる環境だと思います!

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