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採用動画の成功事例10選!成功事例の共通ポイントについて解説

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2026.2.9

採用動画の成功事例10選!成功事例の共通ポイントについて解説

この記事の監修者:

株式会社アズライト 佐川稔

「求人を出しても応募が集まらない」「面接辞退や内定辞退が多く、採用目標に届かない」と、そんな課題を抱える採用担当者は多いのではないでしょうか。

採用市場の競争が激化する現代、従来の求人広告や説明会だけでは、企業の魅力を十分に伝えきれないケースが増えています。

そこで、企業の魅力を短時間で伝える手段として注目されているのが採用動画です。実際、多くの企業が動画を活用し、応募者の質向上や採用コスト削減といった成果を上げています。

本記事では、国内企業の採用動画の成功事例を10選紹介し、成果につながった要因を解説していきます。

採用動画の成功好事例10選

採用動画の成功好事例10選

採用動画は、自社の強みや職場のリアルを効果的に伝える手段として、多くの企業が活用を進めています。

ここでは、業界・規模を問わず成果を上げた採用動画の成功事例を10社ご紹介します。

四国電力株式会社

四国電力株式会社は、四国地域を主要なサービスエリアとして地域の発展に深く貢献されている大手電力会社です。

四国電力株式会社では、採用サイトや説明会での利用を目的とした採用インタビュー動画を作成しています。

動画の背景はライトブルーを基調にした明るい実写映像で、新卒でこれから入社する視聴者にとって親しみやすい印象を与えています。

株式会社和田組

株式会社和田組とは、創業70年の歴史と企画・設計・施工・用地確保まで一貫体制でプロジェクトに取り組む総合建設会社です。株式会社和田組の採用動画は、実際の社員が複数出演し、スタイリッシュな雰囲気を醸し出したコンセプトムービーとなっています。

動画の中では実際の施工現場でのインタビューを中心に、入社してから成長を実感できる環境といったメッセージを自然に表現されているのが特徴です。ナレーションを控えめにし、現場の音や会話を活かすことで臨場感を高めています。

ベルフェイス株式会社

ベルフェイス株式会社とは、営業に特化したWeb会議システムベルフェイスの開発・販売をする企業です。ベルフェイス株式会社では、CGを取り入れたプレゼンテーション形式で展開させる採用動画を制作されています。

採用動画では「リモートワークで成果を出せる働き方」をテーマに設定し、営業・エンジニアなどの多職種の社員インタビューを軸に構成されているのが特徴です。動画では、社員が登壇するプレゼン画面に3Dグラフやモーショングラフィックスを重ね、事業の成長性や働き方の変化を視覚的に表現しました。

清水建設株式会社

清水建設株式会社は、 建築・土木事業を中心に不動産開発やエンジニアリングなど幅広い事業を手がけている企業です。

清水建設株式会社では、実際に現場で働く若手社員へのインタビューからはじまり、インターンシップに参加して先輩社員の人間味に惹かれたというストーリー構成となっています。

後半は若手社員から中堅・ベテラン社員へのインタビューへ移り変わり、清水建設が大切にしている価値観を伝えています。

株式会社キーエンス

株式会社キーエンスとは、センサーや測定器などの電子応用機器の製造・販売を行っているFA総合メーカーです。株式会社キーエンスでは、会社の歴史から業務内容などについて数値や図解を用いて紹介しているのが特徴です。

自社の技術力をグラフやCGで可視化し、短時間で技術革新の企業文化を伝えています。社員インタビューでは、目標達成へのプロセスや評価制度の透明性をリアルに紹介しています。

これにより、理系学生や即戦力人材に成長機会が明確な職場としての印象を強化しています。

楽天グループ株式会社

楽天グループ株式会社とは、Eコマースやデジタルコンテンツなどを中心に70以上のサービスを展開する日本のインターネットサービス企業です。

楽天グループ株式会社の採用動画は、オフィスの紹介から社員一人ひとりの成長のストーリーが紹介され、楽天が掲げる企業理念が現場でどのように体現されているかが伝わってきます。

無駄がなくわかりやすいテロップと映像で、オフィスの様子および企業の魅力を短い動画で知ることができます。

株式会社電通デジタル

株式会社電通デジタルとは、電通グループの中でデジタル領域を専門に担うデジタルマーケティング専門会社です。株式会社電通デジタルでは、「ONE PERSON ONE PURPOSE」というタイトルで、社員が短い言葉で次々と自身の目的を語っていく構成がまとめられています。

個人の目的と情熱が集まって大きな目標を達成する様子を描いており、異なる社員が目的を持って行動するシーンが印象的です。

それぞれの社員が同様のリズムで「自分もこの会社に入社するなら、どんな目的を語るだろうか」と自己投影しやすい構成になっています。

富士通Japan株式会社

富士通Japan株式会社とは、富士通グループが国内市場のテクノロジーに特化したグローバルICT企業です。富士通Japan株式会社は、企業理念や自社で働くことの魅力までも丁寧に盛り込んだ採用動画を制作しています。

動画の内容は、「どんな場所で、どんな風に働くのか」という職場環境への不安を払拭できるキャッチコピーとなっていて、求職者にとって非常に効果的です。

新オフィスの紹介を通じて自社で働く環境をアピールし、地域社会への貢献活動も紹介しています。

トヨタカローラ高崎株式会社

トヨタカローラ高崎株式会社は、群馬県高崎市に本社を置く中古車の販売や自動車のメンテナンスサービスも行っている企業です。

トヨタカローラ高崎株式会社は、社員インタビューを中心に、会社の雰囲気や仕事内容を具体的に伝えています。

採用動画には企業説明のような話はなく、トヨタカローラ高崎株式会社で一生懸命に働く社員の姿やイベントで楽しむ姿などがひたすら映し出され、就職希望者に働くイメージをつかみやすくしています。

川邊組

川邊組とは、名古屋を拠点に全国で土木工事を事業内容としている老木土木工事会社です。川邊組は、音楽やダンスなどのインパクトのある動画を通して、自社の魅力をアピールしています。

採用動画には、「ドボクサイズ」というエクササイズに見立てて、筋肉隆々の男性社員たちが軽快な音楽に合わせて動きを見せているのが特徴です。動画を通して仕事内容だけでなく、コミカルな動画作りをして、インパクトに残るような動画を意識して作られています。

採用動画として公開してから、20万再生を超えて中毒になるといったコメントが多く投稿され、話題になっています。

採用動画成功事例の共通ポイント

採用動画成功事例の共通ポイント

採用動画を成功するにあたり、単に制作を進めるのではなく、戦略的に進める必要があります。採用動画の成功事例に共通しているのは、徹底した求職者目線です。

求職者が新卒をターゲットにするのであれば、求職者の興味を引く動画制作を進めることが大切です。ここからは、採用動画成功事例の3つの共通のポイントについてご紹介していきます。

インタビュー動画の成功ポイント

採用動画成功事例の一つは、社員がインタビュー動画を通して会社の雰囲気を伝えることが一つです。インタビュー動画とは、社員がインタビューを受けて、やりがいや自社の魅力を担当している業務などを社員を通して求職者に伝えるリアルな一面を見ることができます。

1人の社員がインタビューの回答者から座談会形式のものまで様々ですが、従業員の本音を語ってもらうことがポイントです。先輩社員のインタビューや業務の流れを見ることで、求職者が入社後の自身の姿をイメージしやすい点が大きな魅力です。

オフィス紹介・会社紹介動画の成功ポイント

採用動画成功事例の一つは、オフィス紹介や会社紹介動画を通して求職者へ視聴者を飽きさせない構成にすることが大切です。動画でオフィス環境を紹介する上では、単に会社内の外観を映すだけでなく、そこで働く従業員の顔が見える演出を考えることが必要です。

従業員が生き生きと働いている様子や、視聴者の集中力が途切れないよう、求職者はよりリアルな職場環境をイメージできます。

また、視聴者の集中力が途切れないよう、動画時間は1分から3分程度にまとめましょう。

面白い・ユニークなコンセプト動画の成功ポイント

採用動画成功事例の一つは、企画を練ったうえで面白さのあるコンセプト動画を制作することが重要です。面白い・ユニークなコンセプト動画を成功させるには、採用目的を整理し、他社にはない仕掛けや構成を考えることが大切です。

優秀な人材を求めて企業の良い面ばかりを強調するのではなく、社員のリアルな日常や本音を伝えることで、入社後のミスマッチを防ぎ、信頼感を高めます。

また、SNSやYoutubeなどのソーシャルメディアとうまく連携し、拡散性を高めることで、採用募集団の拡大にもつながります。

企業説明動画の成功ポイント

採用動画成功事例の一つは、求職者をターゲットとした企業説明会動画を制作することです。企業説明動画では、採用活動全体で繰り返し活用できる構成を洗い出すことが重要です。

応募者がその動画を見るだけで、企業理念や仕事内容・職場環境などの基本的なことを理解できるように設計します。また、スライドやアニメーションを効果的に入れるなど、単調にならない演出を取り入れることで、視聴維持率を高められます。

採用動画の成功事例のまとめ

採用動画は採用活動を進める企業にとって、求職者に自社の事業内容をアピールできる大切な要素です。採用動画は求職者側からも強く求められており、YoutubeやSNSなどさまざまな媒体での活用が増えています。

多くの求職者に視聴してもらうには、社員の働く様子や自社だからできることを最大限にアピールしなければなりません。

採用動画を制作するポイントとしては、自社の目的や魅力がどのようなものか明確にすることが重要です。

自社が求めているターゲット層や採用動画の種類などを見極め、効果的に採用活動を行いましょう。ただ、自社で作成するのは正直難しいので、代行依頼することをおすすめします。

アズライトは採用に関して詳しく、採用動画の制作実績が豊富です。気になったら無料相談をしてみましょう。

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この記事の監修者

株式会社アズライト 佐川稔

株式会社アズライト代表取締役。採用がうまくいかない優良企業を採用できる企業へ改革するために、戦略・運用に特化した採用コンサルティングファーム「株式会社アズライト」を創業。キャリアに悩む方々のために就活・転職相談BAR「とこなつ家」を池袋にて共同経営中。